仮想通貨取引所「Zaif」ハッキング犯人のIPアドレスを特定

ハッキング事件の犯人を特定か

2018年9月に発生した仮想通貨取引所Zaifへのハッキング事件。盗難被害総額は約70億円にのぼります。

そのハッキング事件の犯人のIPアドレスが、ホワイトハッカーによって特定されたとのことです。

IPアドレスとは、インターネット上の住所のようなものでIPアドレスの特定=個人の特定にも繋がります。

今回判明したIPアドレスは、欧州のサーバー貸し出し企業のもので、偽装や匿名化などもされておらず、事件解決に向けて大きく動いたことになります。

ホワイトハッカーはセキュリティのスペシャリストの集まりで、ハッキング事件以降、極秘に追跡を進めていました。また、情報は金融庁と警視庁に提供されています。

 

Zaifの今後の対応

2018年11月22日 テックビューロ株式会社(Zaif運営会社)から株式会社フィスコ仮想通貨取引所に事業譲渡

現在、Zaifに口座開設している投資家は、株式会社フィスコ仮想通貨取引所に事業譲渡することに関しての承諾または不承諾をする必要があります。ログイン画面にて要求されます。回答期限は2018年11月21日までとなっています。

承諾した場合、テックビューロ株式会社との契約は切れ、株式会社フィスコ仮想通貨取引所と契約を結ぶこととなります。不承諾の場合は、そのままテックビューロ株式会社との契約が継続します。

ただし、テックビューロ株式会社は、事業譲渡の手続きが完了次第、仮想通貨交換業者の登録を廃止したうえで解散をする予定としています。

補償はどうなるの?

盗難された顧客資産約45億円は、株式会社フィスコのグループ企業である株式会社フィスコデジタルアセットグループの子会社により補償されることが決まっています。

  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • 事業譲渡の実行日である平成30年11月22日以降、株式会社フィスコ仮想通貨取引所の運営となった後、入出金のサービスについて再開に向け取り組んでおりますが、具体的な再開日付については追って公表させていただきます。

    事業譲渡以降、ビットコインはビットコインで、ビットコインキャッシュはビットコインキャッシュで返還される予定です。

  • モナコイン
  • 弊社は株式会社フィスコ仮想通貨取引所と協議の上、MONAコインを保有されるお客様に対しては、仮想通貨の価値に相当する日本円をお支払いする方法による補償をさせていただくこととなりました。
    そして、補償金額は「1MONAコイン当たり144.548円」とさせていただきます。

    これは、Zaifに保管されていたすべてのモナコインではなく、盗難された約4割分のモナコインが現金での補償となります。盗難されずに残った分はモナコインのまま返還されます。

    引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000012906.html

     

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