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オリンピック後の日本経済はどうなる⁉️

みなさんこんにちは!☀️
いよいよ来年56年ぶりに日本で
オリンピックが開催されますね!
オリンピック効果にあやかって
潤ったと思われる日本経済ですが、
実はオリンピックによる経済効果
よりも、多額の税金を垂れ流していること、
ご存知でしょうか…😨
今回はオリンピックによって日本経済は
今後好転するのか、さてはて不況へと
戻ってしまうのか、
レクチャーしていきたいと思います!👍

 

オリンピックによる経済効果

直接的効果と付随効果の2つに分かれる

直接的効果とは
競技会場の整備や、道路、駅などの新設による、大会開催のための直接的な投資。
付随効果とは
訪日観光客の増加などの付随的効果。オリンピックを見据えた消費活動の活発化。
外国人観光客による
民泊利用など。

その二つの経済効果を比べてみると、
付随的効果の方が圧倒的に大きな経済効果を持つ
ことが予想されています☝️

直接効果は2兆円程度に止まると見られていますが、インフラ整備・インバウンド対応などによる付随的効果は28兆円に上ると見られています。付随的効果によるインバウンド市場への経済効果も大きなものになると考えられており、オリンピックはインバウンド事業者にとっても事業拡大の大きなチャンスといえます。

☝️:東京五輪開催による経済効果は30兆円にも昇ると言われています❗️

 

オリンピック開催都市は結局儲かったのか

金ちゃん

実際のところ、テレビやネットニュースを見ててもオリンピックに関するポジティブなニュースしか流されず、「オリンピック=景気のいい話」のような刷り込み印象操作をされているような気分だけど、多額の税金を払い、オリンピックのためだけにホテル建設ラッシュなんかしちゃったりして本当に大丈夫なんだろうか?🤔過去のオリンピック開催都市の経済状況を見てみよう☝️

オリンピックの開催年には観光客は来ない

世界銀行の統計によれば、2012年までの3大会(2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン)の開催年に開催国を訪れた外国人は前年より減っているか、ほぼ横ばい😦

3大会の開催国すべてで、外国人観光客の増加傾向に招致決定の効果がうかがえる。開催決定前のトレンドに比べると、外国人観光客数は急増。しかし肝心の大会開催年には、外国からの訪問客が前年より減っているのだ😵📉

つまり、開催決定後→開催されるまでは右肩上がりの観光客数でも、開催の年を皮切りに減少してしまうのが過去の統計上、避けられなさそう😓

オリンピックに外国人が殺到するというイメージは、あまり現実的なものではなさそう。

過剰な建設による税の負担

オリンピックが決定して、スタジアムの建設や外国人観光客を宿泊させるための施設、道路整備や駅を新設するなど、多額の税金を使うのは仕方が無いこと。
しかしここまで費やした税金、せっかくだからオリンピック後も活用したい、いやそうでなければなんなの⁉️と首をかしげてしまう。

予算オーバー2兆円は全て税金から
2020東京オリンピックの予算は当初7000億で出来る、世界一お金のかからないコストパフォーマンス最高なオリンピックとして世を騒がせました。しかし現在、専門家の見通しでは3兆円超えだと推定、一方で、組織委員会が公表している数字は1兆3,500億円で、その約半分程度となっています。いずれにせよ、当初の予算7,000億と比べてみても大きく差があると言えるでしょう

ここで過去3大会の例を挙げてみよう☝️

1. モントリオール: 巨大競技場が巨額の負債に。

モントリオール(1976年)では、当時世界初とうたわれた開閉式屋根の巨大競技場が計画された。しかし、建設費が予算の6倍に跳ねあがったことで、五輪全体の赤字は約10億ドル(現在の約1兆円相当)に膨張。原因は市長のコスト感覚のなさや組織委員会の官僚的体質だと指摘された。

一方、競技場は肝心の屋根が五輪に間に合わず、大会の12年後にようやく完成😓しかし25年間で数回しか開閉されなかった上に、雨漏りや部材落下等で観客が激減、この競技場を本拠地にしていた野球チームは撤退。2005年以降ほとんど使われていないという。

結局、赤字はモントリオールの市民らが、その後30年にわたり税金で返済させられたのよね😭

金ちゃん

2. アテネ: 財政危機の引き金に。

もともと財政赤字の削減に取り組んでいたギリシャ(2004年)は、五輪招致をきっかけに財政拡張へ方針を転換。空港や高速道路、地下鉄などのインフラとともに、競技場を次々と建設。支出はインフラを除いても予算の2倍の約90億ユーロ(約1兆円)に膨れあがり、大会収入ではまかなえないため、政府が不足分の72億ユーロ(約8,000億円)を負担した

その後、ギリシャが財政危機におちいったのは、五輪をきっかけに支出削減をやめてしまったことが原因といわれているの😵

3. 北京: 廃墟化する施設。

北京オリンピック(2008年)のメインスタジアムは、建設費に約4.7億ドル(約340億円)、維持費に年間約100万ドル(約8,000万円)が投じられたけど、利用頻度は数えるほど。さらに体育館、野球場、カヌー競技場などは、五輪からわずか4年ですでに廃墟と化した様子がロイター通信などで報じられている。これらは、大会後の運営や維持管理を考えずに計画を進めたことに大きな原因がある。

このように「オリンピックは儲かる」という説は、どうもアヤシイ…ということがわかるわ😦


北京オリンピックスタジアムの現在

オリンピック会場は荒廃してしまう?遺産として活用できる? 

膨れ上がる予算

東京都の調査チームは昨年9月、開催費用が総額で3兆円を超える可能性があると報告。現在は1兆3900億円までコストダウンするという試算を示しているが、それでも招致時に掲げた予算の2倍近い

東京オリンピックの経済効果には、大きな期待がかかっている

しかしオリンピックを開いても、経済成長率がそれほど上がるわけではない。外国人をそれほど呼べるわけでもない。経済効果というものが本当にあるかどうかさえわからないし、大会後に不況を招く可能性もある。

過大な期待は禁物だ。むしろ過去の例から考えれば、せいぜいオリンピックが経済成長を押し下げないことを願ったほうがよさそうだわ😥

天使たん

過剰にスタジアムや宿泊施設を建設しているけれど、少子高齢化でどんどん人口が少なくなっている日本、訪日観光客数が開催後も伸びると思えない現状、残されたホテルやビル、大型施設などはどうなるのかしら…😓
過去の3大会で負の財産を残してしまった事例を参考にして、開催終了後もしっかり活用してほしいわ。私たちの税金、無駄なくしっかり有効活用して欲しいものね

金ちゃん

東京オリンピック「経済効果予測」のオカシさを暴こう 
日本は発展途上国になる!?

☝️:オリンピックによる経済効果は2つに分かれる

☝️:開催後も日本は生き抜くためにオリンピックだけに
あやかってはいけない

☝️:世界にアピールするチャンス
を最大限に有効活用しよう

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