Binance(バイナンス)ビットコインキャッシュの分裂通貨BCHABCとBCHSV上場も、翌2019年4月BCHSVは上場廃止へ

※ 2019年4月16日 更新しました。

日本時間2018年11月15-16日にかけての深夜、同時期において時価総額ランキング4位のビットコインキャッシュ(BCC)※バイナンスではBCHをBCCと表記していました。がハードフォークしました

ハードフォークとは、一言でいうと仮想通貨(暗号資産)のアップデートのことで、通貨が分裂することがあります。

今回発生したハードフォークでは、ビットコインキャッシュが分裂し、新たな通貨BCHABCBCHSVが誕生しました。

これを受け、世界最大級の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)にて、BCH ABCBCH SVの付与及び上場に関する内容が公式で発表されました。

バイナンスは、ビットコインキャッシュを所有しているユーザーに対して、1:1の割合でBCHABCとBCHSVの配布を行ったと発表、16日17時より以下の取引ペアにて取引が開始されています。

  • BCHABC/BTC
  • BCHABC/USDT
  • BCHSV/BTC※2019年4月16日 廃止発表
  • BCHSV/USDT※2019年4月16日 廃止発表

2018年11月16日 18:00頃

現在、バイナンスではビットコインキャッシュ(BCC)の取扱いはしていません。

BCHABCとBCHSVの入出金については、ブロックチェーンとウォレットが安定してから開始するとしています。

ハードフォークによりバイナンスは上記のような対応をしていますが、BCHABC、BCHSVともに今後の行方が不透明なこともあり、多くの取引所やウォレットは、状況が落ち着いてから対応が発表される予定です。

 

シンボルについて

多くの取引所では、ビットコインキャッシュをBCHと表記し、ハードフォーク後はBCHABCをもともとのBCHとして扱っていますが、バイナンスではビットコインキャッシュをBCCと表現し、ハードフォーク後はBCHABCとBCHSVというかたちで対応していました。

また、ほかの取引所では、BCHSVをBSVと表記することもあります。

 

2018/11/30 追記

バイナンスにて、BCHABC、BCHSVが11/30 午前10時より入出金を開始する予定と発表しました。

多くの取引所はBCHABCをBCHとして取り扱う予定としていますが、バイナンスでは先日より変わりなくBCCを廃止、BCHABCとBCHSVを取り扱います。

 

2019/4/16 追記

バイナンスがBCHSVの上場廃止を発表しました。その理由は、バイナンスCEOとBCHSVの開発者であるクレイグ・ライト氏との対立だとしています。

それを受け、ほかの取引所でも同様の動きがみられ、クラーケン、ShapeShift、Blockchain.comもBCHSVの上場廃止を発表または検討しています。

日本国内の取引所におけるBCHSVへの対応としては、BCHSV自体への対応はせず、ハードフォーク時の付与通貨相当の金額を対象者に日本円で支払うとしているところが多く見られます。今後も国内の取引所がBCHSVへ対応する可能性は低いでしょう。

 

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