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【4月注目記事2選!】ブロックチェーンニュース📰Part.2

しょこりーな

今週も、ここ一週間で特に印象に残ったニュースを取り上げていくよ♪

アジア初!ブロックチェーン型オープンバッジ

eラーニングで知られる株式会社ネットラーニング(以下、ネットラーニング)は、デジタル証明書のオープンバッジを、アジアで初めて自社プラットフォームにて提供開始したことを4月2日に発表したよ!

しょこりーな

はなこ

新入社員時代は、まだ出来ることも少なかったから、社会人としての基礎知識とかをeラーニングでひたすら勉強したなぁ。
ネットラーニング
1998年設立。西新宿に本社、関西にも事務所を構える、eラーニング最大手企業。
教育・研修・学習のデジタルソリューションサービスとして、9,000を超える自社制作eラーニング講座を、延べ5,951万人のユーザー、5,072社/校へを提供(2020年3月末現在)。

(画像引用元:ネットラーニング公式ウェブサイト)
サービス提供先は、アクセンチュア、資生堂などの大手企業から、東京電機大学、早稲田大学といった教育機関まで幅広いんだよ!

しょこりーな

しえる

設立以来、ITの力を使い、デジタルトランスフォーメーション※1時代における効果的な学びと成果をを追求してきたそうだよ。
でも、そもそもオープンバッジが何かよくわからないにゃ・・・

こね子

しょこりーな

オープンバッジは、IMS Globalっていうデジタル教育関係の国際標準化団体が世界標準規格として認定した、個人のスキルや資格をオンラインで表示できるサービスだよ!
要は、日本だと一般的な看護師や栄養士みたいな資格に関して、取得から管理までオンラインで出来るってことだよね。

さやまる

しょこりーな

資格よりもっと単位の小さいものにも適用できるんだよ。例えば、大学の履修記録とか卒業証明とかね!
SNSでの共有なんかも簡単に出来て、生徒の学習意欲も上がったりするってことで、世界中で数百の教育機関が利用しているんだって!

天使たん

※1 「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念。

オープンバッジ
学習・研修・資格等の合格・認定・修了証明などをセキュアな電子バッジで提供。オープンバッジの発行・内容証明・検証、保管用のウォレット提供、オープンバッジの公開や共有など含めた、オープンバッジを発行する団体と、それを受け取るホルダーのためのトータルサービス。ブロックチェーン技術を用いた信頼度の高いサービスにて、まったく新しい人材育成・教育ソリューションを提供する。

(画像引用元:IMS Global)

オープンバッジを通じたメリット

しょこりーな

IMSの情報をもとに、オープンバッジの発行側と受け取る側のメリットの一部をまとめてみたよ♪
参考 Do digital badges really provide value to businesses?/デジタルバッジは本当に企業に価値をもたらすか?IMS Japan Society

オープンバッジ発行団体🏢

🌟 企業 🌟
◆学習時間の増加
スキルを可視化できるオープンバッジの付与により、社員の自律的な学習時間が増える
◆エンゲージメントスコアの向上
オープンバッジを獲得した社員は、エンゲージメントスコアが高まる
◆「適材適所」な人材配置
オープンバッジによって示された資格やスキルから、プロジェクトにより最適なチームを作ることが可能。

エンゲージメントスコア
従業員と会社がお互いに貢献し成長できる関係になっているか等、従業員と企業の絆の強さを数値化したもの。

しょこりーな

オープンバッジなら詐称が出来ないし、その有効性を確認することが出来るから、人を雇う際とても安心だよね!

🌟資格・認定・検定団体🌟
◆資格取得者の増加
取得した資格はSNS等で容易に共有できる為、スキルの可視化を望む資格取得希望者の増加が見込める。
◆再受験・受講の促進
オープンバッジに資格の有効期限を設定することで、ホルダーに再受験・受講や申告等のタイミングを意識づけられる。
◆事務作業の軽減
資格や認定証の紛失、内容確認といった問い合わせ作業を劇的に軽減可能。

紙媒体と違って、自分の持つ資格の有効期限がすぐ確認出来るから、ホルダーが自主的に再受験してくれそう!

はなこ

天使たん

ホルダーにとっても、うっかり有効期限が切れてたってことも減って、計画的な学習が出来て良いんじゃないかな。

オープンバッジホルダー🙍‍♀️

◆資格・ライセンス管理の簡素化
世界中のどの発行者が出したオープンバッジでも、自分専用のウォレットにまとめて保管・管理可能。
◆自己アピールサポート
オープンバッジを通して、就職や転職時に、自分の持つ知識やスキルを取得時期も含め提示可能。
◆自己形成サポート
自分の目指すキャリアに向け、目標とする人のオープンバッジを参考に、効率的な資格取得プランが描ける。

SNSなんかで簡単に共有できると、資格取得のモチベーションにもつながるよね!

天使たん

しえる

人間の自己顕示欲を満たすから、SNSとの相性は良いだろうね!
自分の価値を証明できれば信頼に繋がるし、増加するフリーランスにとっても良いんじゃないかなと思うよ♪

しょこりーな

アプリで完結  シェアリングビジネス


しょこりーな

ブロックチェーンロック株式会社(以下、ブロックチェーンロック)が立ち上げた「KEYVOX」って知ってる?
ネットで調べたら、空間シェアリングの統合プラットフォームって書いてあったけど、いまいちよくわからない・・・

はなこ

しょこりーな

例えばね、宿泊施設や貸し会議室において、カギの管理、予約、決済、チェックインをKEYVOXのアプリひとつで行うことが出来るんだよ!
へぇ~便利!じゃぁ直接ユーザーと会わなくても、遠隔で運営が出来るってことだね!

はなこ

しょこりーな

そうそう、極端な話、自宅にいながらビジネスを展開することが可能なの!
ブロックチェーンロック株式会社
楽天ブロックチェーンラボ代表を務めていた岡本健CEOにより、2018年3月設立。東京都千代田区に本社を構える。
インターネット、ブロックチェーン及びIoT業界で多くの経験を積んだ経営陣から構成される、ブロックチェーンとIoT専門の技術集団。
ブロックチェーンとIoTの力で、世界中の遊休資産をより安全にシェアリングできる世界を目指し、「KEYVOX」サービスの開発、展開を行う。

(画像引用元:VenturesTimes)
で、今回はそのKEYBOXとブロックチェーン技術を掛け合わせて、カーシェア事業にもフィットさせようってわけ!

しょこりーな

ねこせん

Planetway Corporation(以下、Planetway)が展開するサービスと連携することで、ユーザー登録、認証、許諾から車予約、キーの受け渡しを安全に行える情報連携の実証実験を完了したらしいにゃ。
主には、データ利活用のPlanetCross、電子署名、許諾を有したユニバーサルIDプラットフォームであるPlanetIDとの連携だよ♪

しょこりーな

Planetway Corporation
2015年7月設立。本社をサンノゼ(米国カリフォルニア州)、開発拠点をタリン(エストニア)、そしてビジネス開発とバックオフィス機能を東京に置く。
ICT先進国エストニアで生まれた情報連携基盤を民間向けに応用開発し、世界的にもサービス品質の高い日本でまずは実証し、その実績を持って米国本社を起点として世界展開を目指すグローバル企業。

(画像引用元:Planetway Corporation公式ウェブサイト)

天使たん

PlanetCrossは、しょこりーなも何度か記事に書いてる、あの電子政府国家エストニアの情報連携基盤となるX-RoadをPlanetwayが商用提供するものだそうだよ。
今後はこのカーシェア事業者の実運用に向けてサービス展開を推進していくんだって。

さやまる

しょこりーな

ブロックチェーンロックは、様々なタイプのシェアリングサービスへの導入を加速させてるみたいだから、そのうち気づいたら使ってりしてね!楽しみ!

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