金ちゃん流ビットコインでの稼ぎ方

みなさんこんにちは！金ちゃんです🗣✨
自粛生活でトレードがおもいっきりできるかと
思いきや、子供も保育園に行けなくなったので
なかなか思うようにトレードができません😅

ですが与えられた時間を大切に活用すべく、
現在ビットコインはスイングトレード中👍

それでは今回は金ちゃんが普段どのようにして
ビットコインのトレードをしているのか
ご紹介いたします👏✨

トレードはマイルールを徹底

先週の記事でもご紹介したとおり、
プロトレーダーが使っているツール3つを
金ちゃんも活用しています👏

👉：自宅で稼げるプロトレーダーが活用しているアイテム3点

更には、金ちゃんはシングルマザーで、
4歳の子供がとてもじゃないほど怪獣なんです😅
なので子供と自宅自粛中にはなかなか
トレード（というか仕事全般）集中できないので、
スイングトレードをしています❗️

👉：【スイングとは？】ビットコイン覚えておこう！基礎知識

トレードをする前に、金ちゃんは
朝復唱しているマイルールがあるのでご紹介します🗣

また、PC前の壁にはありとあらゆるテクニカルの
指標や、エントリーの基準になる見出しなどを
手書きで書いたものや、過去の参考になる
チャート画像などをプリントアウトして貼ってあります🙌

よく使うインジケーター手法

チャートを読むのに必要なツールの他に、
インジケーターやテクニカル手法を活用しています🙌

その中でも長い間重宝しているインジケーターは、

こちらは今の金ちゃんのチャート画面です。
見易いようにいくつかインジケーターは目隠しをしましたが、
主に使用しているインジケータになります👏

RSI&ボリンジャーバンドとは

下の方にある白い線がRSIと言って、
正式名称は「Relative Strength Index」の
頭文字をとった略語です。

これは、買われ過ぎ、売られ過ぎを表すものとなります。
上下に横の点線があるのがわかりますか？
上の点線が70で、下の点線が30になるのですが、
これをRSIがまたぐと、買われ過ぎ、売られ過ぎの目安となります👏

丁度今RSIが上の点線にタッチしてるところですが、70のラインに
タッチしていることから、買われ過ぎと判断することができます😉

更には、このRSIにボリンジャーバンド（BB)をつけているのですが、
BBの意味と使い方としては、相場はずっと上り続けるものも、下がり続けるものもないので、だんだんバンド内に収まっていくようになっています。
相場は3割がトレンドで、7割がレンジといわれているので、ほとんどの確率で、
このバンド内を行ったり来たりしながら進みます。

となると、今のビットコインは15分足でみると、
RSIも上限の70にタッチし、更にはBBの外側まできているので、一旦折り返し下がってくると予見できます👏

したがって、下からロングを持っていた金ちゃんは利確しました😉

チャネルとは

チャネルラインは、ローソク足の上値どうしを結んだライン、もしくは、下値どうしを結んだラインを平行に移動させたラインです。

上の画像で印をつけていますが、
緑は長期で、赤のほうが短期です。
金ちゃんはトレンドの方個性を確認するのに使っています👏

またトレードするうえではかかせないトレーディングビューは、
たくさんのインジケーターや、手法を取り入れるのに大変便利ですので、
今後トレードを始めて行く方は登録必須アイテムになります👏

分からないうちはムーンフェーズに頼ろう🌘

ムーンフェーズとは、満月、新月の合図でトレーデイングする手法です。

👉；新月と満月の周期（ムーンフェーズ）をTradingViewのチャートに表示する方法

相場というのは人間が動かしており、
チャートはそのトレーダーたちの心理を表したものになります。

月は人間の心理に大きく影響することが近年分かってきております。
例えば、満月が近くなると臨月の妊婦さんはお産が早まると言われていますし、交通事故なんかも多くなります。

相場も同じで、満月だと相場は上がる傾向にあって、新月だと下がる傾向にあると言われています。

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👉：金ちゃん経済レッスン