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米インテルがビットコインマイニング技術の特許出願、分散化進むか

米国の大手テクノロジー会社インテルが、「高エネルギー効率・高性能ビットコインマイニング技術」の特許を米国特許商標庁(USPTO)に出願しました。

この技術により、ビットコインのマイニング消費電力を最大15%削減することを目指すとしています。

 

 

ねこせん

さて、問題です。
マイニングの課題点のひとつとして挙げられるものは何でしょうか?
ん~、にゃんだろう・・・

こね子

それは、莫大なコストがかかるという点です!

マイニングとは、簡単にいうと高性能なコンピュータを使って仮想通貨を得る手段のことです。

マイニングによって安定的に多くの仮想通貨を得るためには、処理能力の高い優秀なコンピュータが必要になります。

当然、優秀なコンピュータは高額ですし、それを設置するスペースや電気代といったコストが発生します。

ビットコインのマイニングによる消費電力が世界の0.5%を占める(アイスランドと同じくらい)と述べた専門家もおり、盛り上がる仮想通貨市場とは反対に、こういったエネルギー問題を抱えているのが現状です。

今回発表されたインテルの特許技術は、コンピュータを置くためのスペースと消費電力を削減し、マイニングにおけるエネルギー問題の解決を促します。

また、コスト削減により広い層でのマイニング市場参入が見込まれ、マイニングの分散化・民主化が進むと考えられます。

 

 

2018年12月現在、長引く仮想通貨市場の全面安により、マイニングをしているチームや組織にとっては苦しい状況が続いています。マイニング市場から撤退したところもあります。

そんな中、今回のインテルの技術は、低迷中のマイニング市場が再び盛り上がるためのきっかけになるかもしれません。

 

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