みなさんこんにちは!金ちゃんです🗣✨
暗号資産を副業として取り入れて収入口の1つとして
スタートする方が増えてきました🙌
そんな方達の少しでもお役に立てればと思い、
日々TwitterやYoutubeで価格推移の相場分析を
行っていますので、是非参考にしてみてください😊
現在のビットコインは
\現在の価格3990,000円🗣/
半年前まで100万円だったことが嘘かのような上昇を続けているBTC🤔
強い上昇で警戒しなければいけないのが調整とも言われる急落ですが、
時折急落を見せるものの、300万円のサポートを強く意識され何度も反発しています😮
これまでの分析でも300万円の黄色の水平線サポートは強く機能しているとアナウンスしていましたが、長期足レベルでレンジ相場と突入したため、300万円〜400万円のレンジ相場だと見ています。

BTC/JPY/日足
更に言うと、Youtubeでも案内していますが2019年時のチャートと比較し、
強いトレンドが出た後、日足レベルでダブルトップや三尊を形成しながら
だんだんと価格が縮小していく傾向にあるのがビットコインです。

2019.05~.08 BTC/JPY/日足
なぜ2019年時のこのトレンドと比較するのかというと、
未だビットコインは誕生から11年ほどしか経っておらず、
基本的な価格推移というのは過去と類似して推移する傾向にあります。
ビットコインはまだ誕生からトレンドを形成した回数も少ないため、
過去のチャートパターンで比較できるものが少ないのです。
そして直近の大きくトレンドを描いた後に形成したパターンだと、
2019年時のこのチャートパターンくらいしかないためです。
全く同じように動くわけではないとアナウンスしていましたが、
今現在のところは完全に同じ動きをしています。(2020,02,04時点)
なので今後のビットコインの価格推移の1つの目安として、
この2019年時のチャートも見ておくといいでしょう👌
このチャートを見てみると現在のビットコインは丁度★マーク辺りを推移していると見れます。
そのため、相場分析としては今の段階だと「売り」の合図です。
注意したい真空地帯
しかしここで気をつけなければいけないことが1つあります。
それは、歴史的な金融緩和であること。
今回1年間で300%以上もの上昇率で世界を驚かせているビットコインですが、
上昇した理由の1つは歴史上最大の金融緩和が世界中で同時に起こったからですよね😮
現在の価格帯を上へ突破した場合、
下がるべきところで下がらない、
ショーターが諦めたところで上に吹き飛ぶ可能性が大。
とも見れます🤔

2020.11
過去の例でいうと、2020.11の200万円の高値チャレンジをしていた際、
金ちゃんも実は3度目の水平線でショートを狙っていました。
しかし、下がらず‼️
そのまま吹き飛び、もう戻ってくることはない200万円になってしまいました。
今のビットコインの価格も、400万円という節目は上がりすぎラインではあり、
日足でもレンジに突入していることから、このまま上げ続けるのは上値が重いため、
追加で金融緩和や世界情勢による後押しがないと厳しいのではないかと思っています。
今のビットコインの価格は先日のテスラCEOイーロンマスク氏による
「イーロン砲」などで簡単に上下してしまう場面であります。
ショートを狙っていくよりも、しばらく機能するであろう
300万円のサポートでキャッチ&リリースしていくことで利益を
増やしていくことも可能です👌
大事なのは損をしないこと。
損小利大の相場はどこかを見極めて、
立ち回りと機転をよくしていく必要がありそうです😊
まとめ
今の相場はかなり難易度が高い相場です。
しかしボラティリティもあり、
将来性の価値も高まっていることから、
これからもどんどん暗号資産への投資をする人は増えてくるでしょう。
乗るか、反るか、あなたはどっち?✨