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「貯金があれば大丈夫」なんて幻想。貯金信者はなぜ危険なのか

日本人は資産運用を敬遠しがち。

 

「投資=ギャンブルで危ないこと」

「資産運用はお金持ちがやること」というイメージが強いようです。

 

さらに「貯金さえしていれば大丈夫!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、預貯金だけだと失敗する可能性の方が高いです。

 

今回は、貯金のリスクについて説明します。

 

貯金だけでは危険!

インフレリスク

インフレリスクとは
インフレーションリスクの略

物価の継続的な上昇によって、貨幣の実質的価値が低減すること

そうなると、気づかないうちに貯金の価値も下がります。

 

例えば、日本銀行は物価上昇の目標を「年に2%」と定めました。仮にこの目標が実現すると、毎年2%ずつ物価が上がります。

現在、りんごが1個100円だとすると、来年102円、再来年104円…5年後には110円になります。

今は1000円でりんごを10個買えますが、5年後には1000円でりんご9個しか買えなくなるということです。

 

 

円安リスク

円安とは
円安とは円が外国通貨に比べて相対的に価値が低下すること

つまり、気づかないうちに「円の価値が下がる」ということです。

 

 

例えば、2013年以降アベノミクス相場によって、1ドル=80円付近だった為替レートが、3年で1ドル=120円付近まで円安が進みました。

これはたったの3年間で、円の価値が3分の2になったということです。1000万円の貯金をしていた人は、アベノミクスの影響で670万円くらいの価値に。

 

金額は変わりませんが、円安によって多くの方が損をしました。

しかも、損をしたという事実に、多くの人が気づいていないところが恐ろしいですね

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