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Facebook(フェイスブック)がブロックチェーン企業を買収、研究開発進む

フェイスブックがブロックチェーン企業を買収

イギリスのブロックチェーンスタートアップ企業『Chainspace(チェーンスペース)』をフェイスブックが買収、その従業員を雇ったとアメリカの人気暗号資産ニュースサイトCeddar(チェダー)が報じました。

今回買収したChainspaceは、イギリスの著名大学University College Londonの研究員によって立ち上げられたブロックチェーン企業で、主に決済などのサービスを向上・促進させるスマートコントラクトの開発を行っているとのことです。

フェイスブックは昨年12月、自社のメッセンジャーアプリWhatsApp(ワッツアップ)上で送金可能な米ドルに準拠したステーブルコインの開発を進めるなど、暗号資産・ブロックチェーン技術に力を入れています。

 

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フェイスブックは世界時価総額ランキング6位に入る大手ソーシャルメディア企業です(2019年2月現在)。世界で活躍する大企業が、今回の買収により暗号資産業界でも大きな影響力を持ち始めています。

 

参考 世界時価総額ランキング2019

 

フェイスブック、暗号資産に関する歴史

今後暗号資産業界へ深く関わっていくであろうフェイスブックの歴史を振り返ってみましょう。

2017年12月には、アメリカ最大の暗号資産取引所Coinbaseの取締役に、Facebook社のメッセンジャー部門幹部を務めていたMarcus氏が就任しています。

 

2018年5月
ブロックチェーン技術研究を行う意向を発表
2018年7月
禁止していた暗号資産関連の広告を再開
ただし、取引所Coinbaseのみ
2018年8月
Coinbase役員をブロックチェーン研究責任者へ
2018年8月
ブロックチェーンマネージャーの募集開始
2018年12月
独自暗号資産の開発
WhatsApp上で送金可能な米ドルに準拠したステーブルコインの開発を進める

 

こうして見てみると、世界的な大企業は先見性を持って暗号資産やブロックチェーン技術の開発を進めていることが分かりますね。

普段使いしている便利なものが実は暗号資産だった、ブロックチェーンだった!という未来はもうすぐそこまで来ています。

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