国内の暗号資産(仮想通貨)取引所の登録方法・使い方をまとめました。目次よりお探しの取引所を選択できます。お探しの取引所が国内か海外かお分かりになられない場合は、検索バー より「取引所名」を検索してお探しくださいませ。
目次
c0can取引所(コバン)
株式会社LastRootsが運営する暗号資産取引所。取り扱い通貨は独自通貨c0ban(コバン/RYO)のみで、ビットコイン(BTC)など主要通貨の取り扱は未定。(2019年12月現在)

GMOコイン(ジーエムオーコイン)
東証一部上場企業であるGMOインターネットグループが運営。入出金手数料は無料。新規口座開設で20,000Satoshi(0.0002BTC)プレゼント!

DMM Bitcoin(ディーエムエムビットコイン)
暗号資産交換業者 関東財務局長 第00010号の交換所ライセンス取得企業で、2018年 取引所で相次いだ業務改善命令を受けていない取引所の一つ。

DeCurret(ディーカレット)
国内大手19社が支援するDeCurret(ディーカレット)は暗号資産の交換だけではなく、決済システムを想定し、Suicaなどの電子マネーに交換できるサービス提供を目指す。

Houbi Japan(フォビ ジャパン)
グローバル展開している暗号資産取引所Huobiグループの日本ブランド。元々国内で運営されていた金融庁認可済の「ビットトレード」という取引所を買収、2019年1月からサービスを開始している。

bitbank(ビットバンク)
暗号資産取引量国内No.1の取引所。(2018年9月21日CoinMarketCap調べ)オフラインのコールドウォレットを採用しておりハッキング対策も万全。




BITMAX(ビットマックス)
LINE株式会社のグループ会社であるLVC株式会社が運営する暗号資産取引所。国内で月間8,100万人以上が利用する「LINE」上の「LINEウォレット」タブからアクセスでき、暗号資産取引が未経験の方でもセキュアで簡単に使える。2019年9月17日よりサービス開始。


bitFlyer(ビットフライヤー)
国内最大手と言ってもいい販売・取引所。ビットフライヤー経由でサービスを利用するとビットコインがもらえるというサービスを展開している。


楽天ウォレット
大手企業楽天による暗号資産取引所。楽天ユーザーにとってはメリットが多いと言える。開設には、楽天会員ユーザーIDと楽天銀行の口座が必要。2019年8月19日よりサービス開始。

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