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モスクワ市議会 電子投票でブロックチェーン技術の使用を検討 実用化進む

ロシアのモスクワ市議会は、電子投票システムにブロックチェーン技術を使うことに関する法案を提出しました。

ブロックチェーン技術を使用することで、次回の選挙における電子投票のプロセスと結果を保護することを計画しています。

 

電子投票ってよく聞くけどどういうもの?

今まで、選挙の投票は地域の学校など投票所に行って行う必要がありました。それをインターネットを使ってパソコンや携帯、専用の電子機器を用いて行うことを言います。身体が悪く投票所へ行けない人や、若者の投票率アップに貢献しています。

ブロックチェーン技術は、不正や改ざんが限りなく不可能という点から不正投票の防止となり、選挙などの投票との親和性が高いです。

 

選挙にブロックチェーン技術を使うメリット

  • 投票者の身元証明になる
  • 変更や削除といった不正を防止する
  • 当選者を決定するための信頼できるデータになる

など、投票の透明化を実現することが可能となります。

すでにブロックチェーン技術を使用した投票はアメリカの中間選挙など、いくつかの国や地域で行われており、日本でも茨城県つくば市の支援事業のプロジェクトの投票に採用されました。

 

ブロックチェーン技術と親和性の高い業種

ブロックチェーン技術は、暗号資産(仮想通貨)に使われている代表的な技術です。

このような金融分野やフィンテック分野ではもちろんのこと、カーシェアリングやサプライチェーン、不動産や音楽業界との親和性も高く、日々技術の研究開発が進んでいます。

ブロックチェーン技術が進化し、注目を浴びることは暗号資産にとっても良い影響と言えるでしょう。

 

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