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【暗号資産で年利6%】アメリカの暗号資産ローン会社が新たなサービスを発表

BlockFi(ブロックファイ)が『毎月、暗号資産(仮想通貨)で金利を獲得できる口座サービス』を3月5日に発表しました。

 

日本で、暗号資産を預けておいても、金利がつくサービスはまだありません。

それどころか、銀行に法定通貨を預けていても「金利は0.001%」です。

 

暗号資産(仮想通貨)を預けると、年利6.2%という驚異的な数字のニュースを見つけました。

日本での利用も法的に問題ないとのことなので、要チェックです!

 

 

年利6.2%の口座サービス

ビットコインまたはイーサリアムを保管し、暗号資産(仮想通貨)で毎月支払われる金利を受け取ることができます。

 

年利6.2%ってどのくらい?
100BTCをBIAに預けると、1年後その口座は106.2BTCに!!
これが年利6.2%の威力!!

預けた資産は、単利でも20年で2倍以上、複利だとなんと3.5倍にも膨れ上がります。

 

BIAは2019年の初めからプライベートベータ版を開始しました。

ブロックファイと出資を受けるギャラクシー・デジタルの従業員や企業、暗号資産の機関投資家などの間で使われており、既にBIAには1000万ドル(約11億円)を超える資産を保有していると公表しています。

また、口座に預けられたビットコインとイーサリアムは、ニューヨーク州金融サービス局により規制されており、カストディサービスを提供しているGemini Trustにより管理されます。

 

公式twitterでも発表

ブロックファイはBlockFi Interest Account(BIA)を立ち上げます。

ユーザーは、BitcoinまたはEtherをBlockFiに安全に保管し、暗号通貨で毎月支払われる年利6%を受け取ることができます。

毎月複利で計算され、『業界最高レベルとなる6.2%の年利』が得られます。

 

 

ターゲットは日本!?

BIAは日本をはじめ世界中で利用できます。

ブロックファイが日本の法律家と相談しところ、日本には現在、暗号資産(仮想通貨)で利息を払う口座への規制がないとのことです。

 

先月末、ブロックファイのザック・プリンスCEOが日本を訪問しました。

その中で、以下のように日本市場への意欲を話したそうです。

私が理解している限りでは、日本にはビットコインで利子を稼げるサービスがない。だからアメリカの利用者と同じように、日本の利用者にとっても魅力的なサービスになると考えている。

アメリカ人はセービングアカウント(日本でいう普通預金口座)への預金で2%を得られるが、日本はゼロだ。6%というのは日本の投資家にとって涙が出るほど高いんじゃないかな。

 

 

高金利の仕組み

そんなに金利をつけて大丈夫なの?という心配は無用のようです。

ブロックファイは、BIAで金利を生み出すため、資金調達先であるフィデリティやギャラクシー・デジタルなどの機関投資家に暗号資産(仮想通貨)を貸し出しています。

ブロックファイがすでに手がけている、暗号資産(仮想通貨)を担保にした法定通貨ローン提供のリスク管理システムと今回のサービスがちょうど真逆の機能となっていため、無理なく金利を支払うことができるとのことです。