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【人気雑誌Oggi特集】仮想通貨は買うべき?!クリプト・カレンシーのその先の未来

アラサー女子をターゲットのファッション雑誌「Oggi」
私も愛読させていただいておりますが、ファッション雑誌にもついに「仮装通貨」の波が!

Oggi大学「クリプト・カレンシー」入門編

ふむふむ。初心者でも読みやすそうな雰囲気です。

”クリプト・カレンシー”と表現することによっておしゃれな30代女性にも新しい知識として受け入れられやすい雰囲気を作ってくれていますね。どんなことが書かれているのでしょうか?

それでは、さっそく読んでみましょう!

  

そもそも、仮想通貨は持つべきなの?

今回の記事では、事業家・思想家である山口揚平さんという方が仮想通貨の先生として様々な質問に答えてくださっていました。

まずは、
この記事を読んでいるあなたも思っているかもしれない

「そもそも、仮想通貨を持つべきなのか?」

気になる部分ですよね。

どんな風なコメントをされているのででしょうか?
一緒に見ていきましょう!

※以下、仮想通貨=暗号通貨=クリプト・カレンシー

今はギャンブル性がある!?

仮装通貨の始まりは、2008年にサトシナカモトという人がビットコインについて書いた論文から始まっています。

歴史をさかのぼれば、Bitcoinの初めての決済は2010年の「ピザ」でした。
“今では、世界で一番高いピザ”と言われていますが、

10,000BTCを支払って、2枚のピザを買ったと言われています。

当時のレートは約1円=約0.2BTC
約2,000円分のお支払いをしたのでしょう。

今のレートで換算すると・・・約72億円です。

隣の猫山さん

(ピザ屋さんだったら、今頃・・・くぅ!)

そんな歴史もあるBitcoinですが、
日本で知名度を一気にあげたのが2017年ではないでしょうか。

それまでは2013年〜2016年の3年間は約5万円前後を行き来していたBitcoinが2017年に入り、一気に10万円を突破。
そこからは投資家の想像をはるかに超えて、2017年の12月には200万円を突破しました。
そして現在は70万円前後の価格を推移しています。

10万→200万→70万

この数字だけ見ると、あまりにも変化が大きく、ギャンブルだと言いたくなる気持ちもよくわかります。

では、私たちは仮想通貨を持つ必要はないのでしょうか?

仮想通貨は「円」の保険になる 

そもそも、お金とは”外部化された信用”なんですよね。

おっと。難しいぞ!なあにそれ?

ねこやん

例えば、私たちがこれまでお金として使って来た「円」は、私たちが一生懸命働いて経済を支え、日本という国が信用されているからこそ、多くの人が「価値が急になくなることはなさそう」と考えて貨幣価値を保っているんです。(山口さん引用)

もし仮に、「円はいつ価値がなくなるかわからないよね」と多くの人が思えば、他の通貨に両替した方が安全ですよね。

仮想通貨が有名になったのも実は、円・ドル・元などの法定通貨への信用が薄れつつあることの裏返しでもあるんです!

かつてギリシャで経済危機が起こった時、ギリシャの通貨は当然大暴落しました。
しかし、その際に仮想通貨の相場はグッと上がりました。「もう自国の通貨は信用できない」と思った国民たちが選んだ”安全な通貨”が仮想通貨だったのです。

日本だとなかなか想像がつきませんが、世界では当たり前のように起こっている現象です。

 

仮装通貨はどこかの国がその価値を保証しているわけではありません。
信用する根拠になっているのが”暗号”なんです。

 

例えば僕がAさんに何かを売ったとします。その取引を第三者が暗号化してプログラムに書く、つまり”記帳”するのが暗号通貨(仮想通貨)のシステムです。
ブロックチェーンとは、分散型台帳システムとも呼ばれていますが、要は世界中の誰もが見られる改ざんされることのない台帳のことです。

この改ざんされないというメリットを持ったブロックチェーン技術の発達が進めば、より一層、仮想通貨をもつ価値が上がるのではないでしょうか。

(関連記事:ブロックチェーン)

仮想通貨はゴールじゃない。

 

“将来的にはお金は、暗号通貨も含めてなくなっていくと考えている。
お金という概念がなくなる。暗号通貨は一時的に増えますが、過渡期の姿で・・・。”(山口さん引用)

これは一体どういう意味なのでしょうか?

お金も仮想通貨もなくなる?!キャッシュレスの次の世界

軽井沢と六本木で二拠点生活をしている山口さん、

「軽井沢に住んでいると、周囲に貢献していればお金がなくても暮らせるんです。野菜も手に入るし、家だって、使っていいよと言ってくれる人が現れる」・・・そうです。

ほんと!?

ねこやん

お金がなくても生活できるとしても、恩を受けっぱなしになるのもよくないですよね?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、ブロックチェーンの技術が発達していけば、今後は誰にどんな貢献をしたかについても、ブロックチェーンで記帳されるようになるかもしれません。

実際、「資本主義」で「お金さえ儲けさえすればいい」という価値観は崩れつつあり、各個人の信用がお金の代わりになっていく時代です。クラウドファンディングはその過渡期であることを示すわかりやすい例だと思います。

仮装通貨も国ではなくみんなで作った信用でやり取りするお金ですからね。

 

また、2100年頃にはお金も仮想通貨も存在しない、新しい時代が来ているのではないかと山口さんは想像しています。その頃、私たちは生きていないかもしれないけれど、子供や孫が生きている時代です。

仮装通貨の相場が上がった下がっただけでなく、お金とはなんなのかきちんと答えられる大人でありたいですね。クリプト・カレンシーはお金について考える良いきっかけにもなりそうですね。

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