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Skypeに「リップル(XRP)少額決済サービス」導入を求める声

ビットコインにおけるライトニングネットワーク経由での少額決済が話題となっており、最近ではツイッターでの少額送金アプリなどでも使われ話題にもなりましたね。

Twitterでのビットコイン投げ銭が可能に!YouTubeへの搭載も準備中

 

リップル(Ripple / XRP)を強く支持しているコミュニティーの人々は、暗号資産(仮想通貨)XRPを世界中で利用できる新しい「価値の移動手段」として広めるために様々な取り組みを行っています。

 

現在これらのコミュニティメンバーたちは、世界中で愛用され続けているインターネット電話サービス「Skype(スカイプ)」に新たなアプローチを取っています。

暗号資産 XRPを強く支持しているコミュニティーのメンバーたちは、世界中で何百万人もの人々に利用されているインターネット電話サービス「Skype(スカイプ)」が、暗号資産 XRPのマイクロペイメント(少額決済)機能を搭載することを望んでいます。

XRPコミュニティーメンバーの一人は、2019年3月20日にSkypeのカスタマーフィードバックに次のようなメッセージを投稿しています。

Skypeの皆さん、マイクロペイメントの時代が到来しました。あなた方のサポートが必要です。「価値のインターネット」は時代の扉をノックしています。
私はSkypeに「XRP Tip Bot」でマイクロペイメントを実装し、XRPでSkypeクレジットを購入したり、Skypeチャットで少額送金を行なったりできるようにしたいと考えています。

「XRP Tip Bot」とは?

「XRP Tip Bot」は、XRPを用いて少額送金を行うことができるアプリケーションです。

このアプリケーションはスマートフォン向けアプリなどもリリースされており、気軽にXRPを使った送金を行うことができるアプリとして高い評価を得ています。

XRP Tip Botは、1回最大20XRP(執筆時点で約1000円)までの投げ銭が可能になっており、レストランやバー、パブ、店舗、家族や友人間など様々な場面で利用ができるとされています。

金額を入力しQRコードをスキャンするだけで簡単にXRPの投げ銭・送金ができる仕組みで、TwitterやDiscordなどと連携することでより手軽にチップ・投げ銭ができるといいます。

また、XRP Tip Botは、Coil(コイル)というWEBサイトのクリエイターが投げ銭を通じて収益を上げるためのマイクロペイメントプラットフォームと統合されているといい、0.000001XRP(執筆時点で0.0002円)という少額からでも送金できる仕組みであると発表されています。

リップルのコミュニティからは、今までより手軽にXRPの投げ銭・送金ができることから、期待の声が寄せられています。

 

Skype側からの返答は?

記事執筆時点で「SkypeにXRP少額決済機能を追加する」というアイデアは570票以上の支持を獲得しており、Skypeに数多く寄せられているアイデアの中でも特に支持を受けているアイデア「トップ10」にランクインしています。

Skypeチームはこの提案が投稿された翌日に返信し、投稿されたアイデアのタイトルを『SkypeにXRPマイクロペイメントを追加する』から『Skypeに暗号資産マイクロペイメントを追加する(XRPなど)』に編集した上で「このアイデアをチーム内で共有する」と回答しました。

こんにちは。このアイデアを共有してくれてありがとう!暗号資産を用いた少額決済はとても素晴らしいものであると考えています。他の大手テック企業と同様にMicosoftはすでにブロックチェーン技術をテストしています。
Skypeやその他のMicrosoft製品に「暗号資産を採用する」といった情報はありませんが、引き続きこのアイデアをサポートしてください。わたしたちのチームと共有します。

注:このアイデアのタイトルは仮想通貨に適合するように少し編集しています。
スカイプにおける「仮想通貨関連サービス」実装の可能性

 

Skypeチームからの返信をみると「暗号資産による少額送金機能」を実装することに対して同社が前向きに検討しているようにもみえます。

「XRPのマイクロペイメント」を「暗号資産のマイクロペイメント」に修正したことを踏まえて考えると、Skypeはより多くの暗号資産の実装も視野に入れている可能性があります。

Skypeを提供しているMicrosoft(マイクロソフト)社は、暗号資産やブロックチェーン技術に前向きな姿勢を見せており、同社の創業者として知られる実業家のBill Gates(ビル・ゲイツ)氏らによって創設された世界最大の慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」はRipple社などとも提携を結んでいます。

このようなことを踏まえて考えると「Skype」に暗号資産決済や少額送金などの機能が実装される日もそう遠くないように感じられます。

ツイッターでのニュースもそうですが、暗号資産を新しい価値の移動手段として広めるために様々な取り組みが行われていますね。

今後が楽しみです⭐️