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Facebookが暗号資産関連広告の規制緩和「事前許可なし」でOK

Facebook(フェイスブック)は、暗号資産(仮想通貨)関連広告ポリシーを変更しました。

一部の暗号資産(仮想通貨)関連の広告に関しては事前許可がなくても表示可能になります。

 

これまでFacebookで広告を掲載するには事前に許可が必要だった暗号資産(仮想通貨)に関する広告がFacebookへの申請なしで表示できるようになるとのことです。

事前申請なしで掲載できるようになった項目

  • ブロックチェーン技術
  • 暗号資産(仮想通貨)業界のニュース
  • 暗号資産(仮想通貨)関連イベント
  • 暗号資産(仮想通貨)の教材

ただし、バイナリーオプションやICO、特定の暗号資産(仮想通貨)に関する広告は禁止されたままです。

 

これまでの流れ

Facebookの暗号資産(仮想通貨)への対応を振り返ってみましょう。

今回のニュースに関する話題を青字にしておきます。

 

2018年1月
暗号資産やICO関連の広告掲載を全面禁止
2018年5月
ブロックチェーン技術研究を行う意向を発表
2018年6月
禁止していた暗号資産関連の広告を再開
ただし、広告を掲載する前に許可が必要
2018年8月
ブロックチェーンマネージャーの募集開始
2018年12月
独自暗号資産の開発
WhatsApp上で送金可能な米ドルに準拠したステーブルコインの開発を進める
2019年5月
暗号資産プロジェクト向けに、Libra(リブラ)の商標登録の権利を獲得
STEP.5
一部の暗号資産関連の広告に関しては事前許可がなくても表示可能
こちらが今回のニュースですね。

 

まとめ

暗号資産(仮想通貨)関連広告の全面禁止というこれまでのFacebookの方針について「技術発展の妨げになる」といった批判が出ていました。

それに対しFacebookは、不正な広告を検出し防止する対策を講じるために、掲載禁止当初のポリシーは意図的に範囲を広くしたと強調し説明しています。

これまでの流れからも徐々に規制を緩和していることがわかります。