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金持ち父さん貧乏父さん著者『暗号資産は債券に取って代わるだろう』

『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者であるロバート・キヨサキ氏が「暗号資産(仮想通貨)は債券に取って代わるだろう」という内容のメールマガジンを配信したことを、Bitcoin exchange guideが報道しました。

『金持ち父さん 貧乏父さん』は、お金に関する考え方の違いが人生には大きく影響するのだということを教えてくれる物語形式のビジネス書で、世界で3,000万部以上を売り上げています。

 

メルマガの内容

今回のメールマガジンは、ロバート・キヨサキ氏の教材を販売するRICH DADから会員に向けて送信されたとのことです。

 

記事内には、実際のメールをスクリーンショットしたと思われる画像が掲載されています。

引用元:Bitcoinexchangeguide

 

暗号資産が金融の世界全体を破壊するのであれば、それは「もし」でなく単に「いつ」の問題です。

あなたは置き去りにされるか、裕福になるための準備をすることができる。

という言葉から始まり、世界中の法定通貨や株、債券が暗号資産(仮想通貨)に置き換えられつつあるという説明から、投資をするためには勉強が必要だという内容が記されています。

 

また、ロバート・キヨサキ氏は、読者に対して以下のように回答しました。

世界中の銀行が、米ドルの代わりに暗号資産を採用し始めている。仮想通貨は投資以上の存在になる。

 

過去の発言などをまとめてみた

昨年8月に、米ドルを批判した上で暗号資産(仮想通貨)が法定通貨や金の代わりになる旨の発言をし、アメリカのメディアにとりあげられました。

その後、昨年12月に「Bitcoinは無価値になりつつある」とTwitterでコメントしており、懐疑的に見ている一面もありました。

しかし、今回の内容から、同氏は暗号資産(仮想通貨)に関して肯定的な見解を示しているようにもみえます。

 

今回のメールマガジンは、文末に同氏のサインと教材へのURLが記されており、それらの販売促進が目的だったとも考えられます。

メールの背後にある主な意図がどのようなものであるかについては不明ですが、ベストセラー作家のメールのスクリーンショットであるため、Twitterで注目を集めています。