Keiba Coinプロジェクト〜殺処分から競走馬を救う〜

先日、日本テレビで「衝撃のアノ人に会ってみた!」という番組でハルウララを見ました。

競馬には詳しくない方でも「ハルウララ」という馬の名前は、一度は聞いたことがあると思います。

弱すぎて人気になった伝説の馬です❗

そんなハルウララは引退後に殺処分の危機があったことを知っていますか❓

ハルウララ・・どんな馬❓

15年前、負け続けることで大人気となったハルウララ(当時8歳)という競走馬がいました。

どれだけ弱かったかというと・・・

デビューしてから100連敗!!

そのことが話題となって、ハルウララが走っていた高知競馬場には長蛇の列ができました。

そして、Tシャツ、マグカップ、テーマ曲のCDが販売されるほど社会現象に❗❗

100連敗しても一生懸命走る姿に人々は熱狂し、なんとかハルウララを勝たせてあげたい・・・とみんなが思うように。

そして、なんと❗天才ジョッキー武豊(当時35歳)が騎乗することになりました。

2004年3月、日本中が注目したハルウララの106戦目、

高知競馬場には平均入場者数700人のところ、1万3000人のファンが集まりました!!

ハルウララの初勝利を期待する中・・・

ハルウララと武豊騎手は10着でした。

初勝利の願いは叶わず106連敗・・・。

しかし、武豊騎手はこのレースが今も忘れられないと言っています。

負けても負けてもただ一生懸命走り続けたハルウララはたくさんの人々に愛されながら、一度も勝てないまま、2006年に0勝113敗で引退しました。

引退後の競走馬はどうなるの❓

一般的に好成績を残した雌馬は、子供を産むため牧場で余生を過ごします。

その割合はわずか1割程度と言われています。

それ以外は飼育費用が高額のため殺処分されてしまいます。

ハルウララは113連敗でした・・・

引退から13年・・・ハルウララはどうなっているの❓

23歳になったハルウララは現在、千葉の御宿にあるマーサファームで暮らしています。

馬の23歳は人間でいうと・・70歳❗

経営者の宮原優子さんはハルウララを含む8頭を一人で飼育管理しています。

7年前、ハルウララを預かった直後、マーサファームは経済的危機に直面しました。

マーサファームは、オーナーから馬を預かって生計を立てています

しかし、ハルウララのオーナーから飼育費用が入ってこなくなってしまいました。

宮原さんはハルウララを引き取って、自分自身で育てていくことに・・・その飼育費用は、年間120万円

宮原さんは食費を削りファームの経営資金に充てたそうです。

しかし経営が上向くことはなく、周囲からハルウララの殺処分を勧められたそうです。

ハルウララを殺処分することはどうしてもできず、最後の望みをかけて「春うららの会」を立ち上げ、1口3,000円の寄付を募りました。

すると、応募者が殺到❗ハルウララの飼育費用をまかなえるようになりました。

ファンレターが届き、全国からファンがハルウララに会いにくるようになりました。

競走馬を【殺処分】から救うプロジェクト❗

ハルウララの場合は、宮原さんといういい牧場主に出会い、春うららの会を設立したことによって幸せな余生を過ごすことができていますが、全部の馬がそうなれるわけではないですよね。

今の現状、日本に年間生まれる約7000頭のサラブレッドのうち、半分以上は殺処分されてしまいます。

日本では勝てない馬は日本で走ることができず、殺処分されるしかありません。

Keiba Coinプロジェクトに、日本で勝てなくなった馬に関する事業があります❗

まずは、競走馬を中国・香港・マカオの馬主クラブに輸出する、ということ。

もう一つはKeiba Coinプロジェクトで運営する馬主クラブで日本で勝てなくなった競走馬を所有し、中国・香港・マカオの競馬場で走らせる、ということ。

この事業によって、殺処分されている競走馬を救うことができるのです。

馬をお金儲けの道具ではなく、競馬を本当に愛している人が考えたプロジェクトだな〜と感じました。

Keiba Coinプロジェクトのセミナーに参加できる❗

Keiba Coinプロジェクトの詳細がわかるセミナーが開催されます。

日時:
7月4日(木)午後2時~
7月14日(日)午後2時~
7月19日(金)午後2時~
7月29日(月)午後2時~

参加費: 無料

セミナー会場
東京都千代田区麹町3-12-4
麹町KYビル9階
東京メトロ有楽町線・麹町駅3番出口徒歩3分
東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅5番出口徒歩7分

参加ご希望の方は下記からご予約をお願いします💗
ご予約はこちら💗

まとめ

日本競馬界で勝てる馬を作り出すために、たくさんのサラブレッドが生まれています。

しかしその半数以上は殺処分という現実。

牝馬もわずか1割しか牧場で余生を過ごすことができません。

私はKeiba Coinプロジェクトを知るまで、この現実を知りませんでした。

犬や猫の保護施設のことは注目されていても、馬の殺処分のことは話題になりませんよね。

Keiba Coinプロジェクトは競走馬を救うことができる素晴らしいプロジェクトだと思いました💗