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ウォール街のビリオネアが暗号資産(仮想通貨)に投資を開始!

プライベートエクイティー投資会社KKRの共同創設者であり、世界長者番付317位の投資家ヘンリー・クラビス氏が、暗号資産(仮想通貨)への投資を始めました。

ヘンリー・クラビス氏

KKRとは?

1976年、ジェローム・コールバーグ・ジュニア、ジョージ・ロバーツ、ヘンリークラビスの三人によって設立。
米国ニューヨークを拠点とし、世界で最も影響力のあるプライベートエクイティファンドの1つ。

2018年12月31日時点のAUM(運用管理資産額)は$194.7 billion(=約20兆円)

伝説の投資家達の参加

ペイパル創業者であるピーター・ティール氏、フェイスブックや、スポティファイのような多くのテクノロジー企業への初期投資家達は、ビットコインは長期に渡る強気相場との認識を持っています。

また、暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン技術に資金を投じることについては懐疑的な見方が主流となる中、ヘンリークラビス氏の今回の決断は、これに逆らう一握りの大胆な投資家達:アラン・ハワード 、 ルイス・ベーコン、ピーター・ティールなどに加わるかたちとなりました。

元KKRのクレジット部門従業員で、仮想資産に注力するため、昨年パラファイ・キャピタルを立ち上げたベン・フォルマン氏のインタビューでの発言:

” 私はかつて、高利回り市場でインデックスを数十ベーシスポイント上回ろうと闘っていた。その一方で、暗号資産(仮想通貨)はその目新しさゆえに、アクティブ運用者にとてつもないアルファを生み出すのです “

 
フォーマン氏は、KKRに勤務した3年間、債務投資に取り組む一方で、社内のブロックチェーンと暗号資産(仮想通貨)に関する調査チームを主導したという。同氏は以下のように述べています:

” 私は、KKR内でブロックチェーン投資を追求するアイデアを念頭に置いていたが、会社がその最適なフォーマットを提供していないことは明らかでした。KKRで暗号資産(仮想通貨)を追求する代わりに、暗号資産(仮想通貨)業界のKKRを構築したいと思いました。”

フォーマン氏によると、パラファイの運用資産は約2500万ドル(約27億円)。
2020年1~3月(第1四半期)までに1億ドルに達することを目指しているという。

 

暗号資産(仮想通貨)に賭けてみようという金融界の大物達の出現で、今後の更なる活気に期待したいところです。