下落続くビットコインの要因とは?

こんにちは!まりにゃんです🐱

まりにゃん

まず、今週のBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)の価格です

BTC 1,056,194

ETH 23,008

XRP 33.766

今週

17日未明から暴落が始まりましたね!
今回はこの暴落の要因についてお話したいと思います。

昨夜午前1時頃から15万円以上の下げ幅となったビットコインはついに10,000米ドルを割り込みました。イーサリアムやリップルなどのアルトコインも同じく価格を大幅に下げています。

ビットコインが140万円台の値をつけた10日時点で38.6兆円あった暗号資産(仮想通貨)の時価総額は、約1BTC=40万円幅下落となった17日現在約30%安の27.8兆円まで落ち込みました。

暴落の理由1 ビットポイント流出事件

日本の金融庁認可の暗号資産交換所のビットポイント(BITPOINT)から7月12日に暗号資産(仮想通貨)の不正流出が明らかになりました。
流出額は約30億円相当、顧客の管理資産額の13%にものぼります。銘柄はビットコイン、ビットコインキャッシュ、リップル、イーサリアム、ライトコインです。

2018年6月22日に金融庁から業務改善命令が出ていて、2019年6月28日にその業務改善命令の報告義務が解除になったばかりでした。

現在入出金含む全てのサービスが停止中です。


BITPOINTの発表資料より

暴落の理由2 リブラに対する米政府公聴会

17日に米フェイスブックの暗号資産責任者であるDavid Marcusが呼ばれ、国会上院の銀行委員会による公聴会が行われました。共和・民主両党の議員から厳しい追及を受ける形で、リブラへの懐疑的な見方が広がっています。

公聴会では民主党のSherrod Brown議員が、以前おきたデータの漏洩問題などを理由に「米フェイスブック社は信頼に値しない」と一蹴。スイスに設立したリブラ協会についても「グローバル通貨を管理するには頼り難い」と非難。

米トランプ大統領も12日、ツイッターで初めてビットコインとリブラへに言及。USDなどの法定通貨や金融機関に対する挑戦と受け取られているようで、金融業界の”脅威”として強い規制・及び排除の方向へ向かうのではないかと見られています。

同大統領は、規制の整っていない暗号資産に対して懸念を表明、米ドルだけが”本物の通貨”だと述べました。