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【金融業界が変わる?!】米大手銀バンクオブアメリカがリップルの技術を使用した決済システムの特許申請!

アメリカの大手銀行、バンクオブアメリカがリップル社の技術を一部に含む分散型台帳技術(DLT)の特許申請を行いました。

DLT (分散型台帳技術)とは?

Decentralized Ledger Technologyの略。ネットワーク上で取引記録が記された台帳を多数のユーザーによって分散管理する技術。ブロックチェーンはその代表格である。

“XRP”無しの”リップル”技術

今回の申請において、一連の画像内で、[Ripple DLT]を複数回参照しており、「決済スキーム」を説明しています。しかし、関連資料全般に渡り、バンクオブアメリカが、“リップル社” 又は、“XRP”トークンについての説明、引用等はしていません。リップル社のブロックチェーン製品のベースとなっている “XRP” トークンについては全く記述されていません。

文献内では、“ノストロ・アカウント(決済口座)”という、従来の銀行間でどのように資金を保護するかを説明しており、このアカウント(口座)は高価であると指摘しています。ブロックチェーン技術の創造性を使って、バンクオブアメリカは、何か新しい物を求めているようです。
以下、文献内での記述:

“フレキシブルで費用効果の高い会計処理及び(それを)同じように実施するシステムが必要である”

 

特許の方法論としては、“リップル無しのリップルを使用”として述べられているようです。

実際、“この特許は、実質的に、他の銀行にリップルを必要とさせるのか?” という議論に火をつけているのです。

https://twitter.com/kutlusoy/status/1152906094068535296?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1152906094068535296&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.ccn.com%2Fnews%2Fbank-of-america-patents-method-using-ripple-technology%2F2019%2F07%2F22%2F

アル氏のコメント:
みなさん!もしXRPが特許内で使用されてないことに悲しんでいるのなら・・・
特許により他の全ての銀行がXRPを強制的に使用するためには、“XRPを使用しないよう” な特許方法が最善策ですよ。特許侵害は高いからね。

バンクオブアメリカの特許申請(#US2019/0172059A1)は、あらゆる意図や目的に対し、ブロックチェーンウォレットのある他の銀行からの支払いを検討しているブロックチェーンウォレットのある銀行について述べています。

銀行はどのようにブロックチェーンから利益を得るのか?

ブロックチェーンにおいて、当事者には独立した記録源があります。従来の”ノストロ/ボストロ”会計処理法では、預金を預かる銀行及び預金を行う銀行両者共に記録を保管する必要があります。

説明されている“具現化”には、ビルトインで認識プロパティも内蔵しています。これにより、ビットコインのような公衆性のある匿名ブロックチェーンで機能する能力に制限をかけます。

ブロックチェーン技術は、マルチシグネチャキーのような大規模銀行取引を支援する一連のツールを提供するのです。

バンクオブアメリカはまだ、分散型台帳技術やリッブル社へのアプローチについての声明は発表していません。銀行は、長年にわたり密かにブロックチェーン業界を研究しつづけてきているのです。

まとめ

現在私達が日常生活で使用している銀行の仕組みも、ブロックチェーン技術により大幅に変わってくる日が着実に近づいてきているようです。インターネットが一気に普及し、今では生活の一部と化している新しい技術の波が、金融業界にも押し寄せてきていますね。