イングランドのサッカー強豪チーム “ニューカッスル・ユナイテッド” が暗号資産(仮想通貨)取引所のスポンサー契約獲得

世界で最も注目されているサッカーリーグが、暗号資産(仮想通貨)取引所のスポンサーを獲得。

ニューカッスル・ユナイテッドが暗号資産(仮想通貨)取引所のパートナーシップを獲得

本日発行されたプレスリリースによると、ストームゲインがニューカッスル・ユナイテッドFCの新しいオフィシャル・スリーブパートナーになり、2019年及び2020年において、サッカーチームのシャツに暗号資産(仮想通貨)取引プラットフォームのブランドネーム名がお目見えすることになります。

パートナーシップ発表の一環として、ニューカッスル・ユナイテッドのファンは、プレミアリーグチームの試合やトレーニングに参加できるだけでなく、更にサイン入りTシャツや、ニューカッスルの選手と一緒にサッカーをすることができるなど、暗号資産(仮想通貨)取引プラットフォームのプロモーションに参加することができます。

ニューカッスル・ユナイテッドコマーシャル主任デール・エイチソン氏のコメント:
“我々は、新しいビジネスチャンスを追求することで、常にクラブの発展サポートを目指してきました。そして今回はクラブにとって重要なパートナーシップを意味しています。ストームゲインは、ファンに対しさまざまな素晴らしい機会、そして“お金では買えない経験”を提供していただきます。私達は(パートナーとして)共に取り組むことをとても嬉しく思っています。”

サッカー界での暗号資産(仮想通貨)スポンサーの急増

暗号資産(仮想通貨)組織は、スポンサー及びパートナーとしてサッカーチームに非常に注目しています。
6月のCCNの報告によると、ポルトガルのサッカーチームS.L.ベンフィカは、試合のチケットやクラブグッズの支払いにビットコインとイーサリアムを使用できるようにしました。 ベンフィカの目的は、支払処理会社ユートラスト(UTRUST)を通じてのデジタル通貨支払いを受け取ることによって、サッカークラブ間でのさらなる暗号資産(仮想通貨)普及に先んじることです。

5月には、暗号資産(仮想通貨)価格収集サイト“コインマーケットキャップ” が、イスラエル拠点のベイタル・エルサレムFCのオフィシャルパートナーとしてスポンサーになりました。イスラエルで最も有名な選手の1人であるヨッシ・ベナユン選手は、著名なビットコイン投資家であり、元ベイタルの選手です。

より透明性の高いスポーツ業界の創造

暗号資産(仮想通貨)サッカーの波を盛り上げているファシリテーターの1団体として、 プレミアディビジョンチーム“ジブラルタル・ユナイテッド”があり、このチームでは、より高い透明性の提供、そしてスポーツ業界の汚職の減少を目的として選手へ暗号資産(仮想通貨)での報酬の支払いを始めました。
ジブラルタル・ユナイテッドの共同オーナーであるパブロ・ダナ氏によると、 手数料や税金の削減に加え、サッカーチームとして暗号資産(仮想通貨)を採用することで、ジブラルタルで銀行口座開設が難しい外国選手を援助することになるとのことです。

サッカーチームが他のスポーツ業界に暗号資産(仮想通貨)普及を広めることができるのか、そしてそれがデジタル通貨スペースにどのように影響していくのか、興味深いものです。


【原文】
https://www.ccn.com/news/football-giant-newcastle-united-crypto-trading-sponsor/2019/08/05/