【ゲームで遊んで稼ぐ！】『De:Lithe Φ（ディライズ ファイ）』の始め方・稼ぎ方・初期費用について説明！

はじめまして！COINCATSアカデミー1期生の「ぬこ吉」です！🐈

私は主にBCG(ブロックチェーンゲーム）についてご紹介することが多いと思いますのでBCGに興味がある方は是非チェックしてみてくださいね！一緒に楽しく稼ぎましょう！((´∀｀))🚀🌑

今回は、『De:Lithe Φ（ディライズ ファイ）』について説明していきます！

【ゲーム名】

『De:Lithe Φ（ディライズ ファイ）』

【トークン名】

・「RGA(レガリアトークン)」ガバナンストークン

・「LUPI(ルピトークン)」ユーティリティトークン

【チェーン】

パレットチェーン

【対応機種】

スマートフォン（IOS/Android）

【初期費用】

1万円から～（2022年の現時点の相場の場合）

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前作『ディライズ』とは、累計777万ダウンロード数を誇る大人気オンラインRPGゲームです。

ストーリの内容は、人間と神々の戦いを描いた「命」をテーマにしたドラマチックRPGです。

3Dで描かれた美麗なグラフィックとフルボイスで進行する重厚なストーリーが魅力のスマホゲームです。

話題となっている『De:Lithe Φ』は2020年にサービスを開始した「ディライズ」というRPGゲームにDeFi要素（ゲームをしながら稼ぐ事が出来る）が加わったリメイク版です。

なので、ゲームを楽しみながら稼ぐ事が出来ます。

『De:Lithe Φ』は株式会社enish（エニッシュ）という企業が開発しています。

株式会社enish（エニッシュ）は2009年に設立され、主にゲームアプリの開発や提供をしている企業となります。

最初に開発した「ディライズ」は、ゲームで遊んで楽しむといった要素でしたが『De:Lithe Φ』はブロックチェーンを取り入れたゲームで遊んで稼げる要素を持ったゲームとして再登場しました！

・既存ゲームをベースとしたクオリティの高さ

・ゲーム基盤にパレットチェーンを採用

・トークン価値が守られるエコシステム

『De:Lithe Φ』は、前作の「ディライズ」を基盤として作られているので今までのブロックチェーンゲームとは違い高クオリティなゲーム性と言うことが1番の特徴となっています。

また日本のアニメクオリティのカスタマイズ性の高いプレイヤーアバターとなっています。

具体的なゲームの内容としては、

など、面白いダンジョンを作ったりみんながあっと驚くモンスターを作り出すことなども考えられているみたいです！

そして、ブロックチェーンゲームという特性からゲームプレイや様々なコンテンツの創造に付随してトークンやNFTを軸とした経済圏が構築されている形となっています。

このパレットチェーンとは、日本発のブロックチェーンで株式会社ハッシュパレットが提供しています。

主にNFTに強みを持ち高速・低コストでの発行から管理ができるブロックチェーンネットワークとなります。

『De:Lithe Φ』では独自トークンに関するエコシステムにも注力しています。

具体的には、従来のゲームよりもユーザーへ魅力的な収益還元を行い、持続可能な経済圏の確立を目指しているようです。

ブロックチェーンゲームにとって独自トークンと言うのは将来を左右する重要な要因となります。

なので、『De:Lithe Φ』ではNFTやトークンを定期的にバーン（焼却）して、希少性を高めるように考えられています。

ガバナンストークンとは、トークンにまつわるプロジェクト(DAO)の運営に関わる議決権をもったトークン。

ガバナンストークンの保有量に応じて、プロジェクトの意思決定の権利が付与されるようになっているもののことですね。

ユーティリティトークンとは、ゲーム内での何らかの機能や実用性を持ったトークンのことで特定のサービスにアクセスする権利を有することが特徴となっているトークンになります。

①ゲームプレイによる独自トークン獲得

②オーナーシップ

③スカラーシップ

④NFT売買

ゲームプレイの中でダンジョン探索を通して独自トークンを獲得していく事ができます。

ただし、トークンを採掘・獲得するにはNFT装備の保有が必須となってきます。

また、NFTの装備の獲得には、ユーザー自身がダンジョン等で獲得した装備をNFT化する必要もあるとのことです。

オーナーシップとは、自身のコンテンツを他のユーザーに提供することで稼ぐ方法となります。

ユーザーがダンジョンの所有権を獲得できたり、オリジナルダンジョンを他のユーザーに提供して参加料を徴収できるようになっているようです。

スカラーシップ制度とは？詳しく見ていきましょう！

例えば、ゲームを始める時に

このような感じでお互いにウィンウィンになる制度があるといいよねということで誕生したのが「スカラーシップ制度」です。

つまり、このスカラーシップ制度とは、保有しているNFTを他のプレイヤーに貸し出すことで収益化できる仕組みです。

借り手は無料でNFTをレンタルできる代わりに、獲得した報酬を貸し手と分配する流れとなっています。

このスカラーシップ制度とは、Play to Earnの火付け役となった「アクシーインフィニティ」というゲームから始まった制度です

NFT売買という事なのですが、まだ今は何がNFTとして売買できるか明確なことは言われていないですが予想されるのは

などがNFTの売買として今後発表されるんじゃないかなと予想されています。

始め方ですが、今現在『De:Lithe Φ』は正式リリースを控えている段階となります。

なので、いますぐに始められるといった訳ではなく今は準備期間となります。

ゲームの正式リリースは来年、2023年の上旬を予定しており、対応端末はiosもAndroidもどちらも対応とのことです。

詳しい初め方については、今後公式から発表されるみたいなので各自チェックしていきましょう！

また、今の段階でわかっている事はゲームを始めるにはNFTが必要ということです。

第1回のセールはもう行われており

販売パックは

の4種類あり、スタンダードだけ延期して2023年の1月に販売予定。

この1stセールで買いそびれても2stセールもあり、販売は２月を予定されているので安心してください！

セールの概要としては

となっています。

この抽選販売に参加するには、「Coincheck」への口座開設が必須となりますのでまだの方は口座開設しておきましょう！

最短5分で申し込み完了！

販売日付近になると回線が混み合い本人登録が終わらず当日を迎え参加できないという事もあり得ますので、一週間前ぐらいまでには本人確認とPLTの用意まで済ませておきましょう！

ウェブからのアクセスのほうがサクサク進みますよ！

口座開設はここからCoincheck

開設の手順

※BCG…ブロックチェーンゲームの事