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こんにちは!まりにゃんです🐱
まりにゃん
今週のBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)の価格です!
BTC 876,176円
ETH 18,918円
XRP 26.885円
ビットコイン、ちょっとずつ値を下げてきて、最近は大きな値動きがありません〜
さて、今回は「今月のビットコインチャート分析と今後のチェックポイント!」です^^
今月のビットコインチャート分析
11月は前回(10月31日配信記事)予想したBTCの動きとは逆方向に動いてしまいました〜涙
なので今回は前回の復習と今後チェックするべきポイントを解説していきたいと思います✨
今月11月は画像の黄色い二本のラインの間で動いていました。
三角持ち合いを探してみよう!
三角持ち合いとは?
この黄色い二つの線のように、ラインを引いた時の形が三角の中でチャートが形成されていく事を三角持ち合いと言います。
三角持ち合いは売買の出来高がだんだん減っていって形成されます。
この黄色い二つの線のように、ラインを引いた時の形が三角の中でチャートが形成されていく事を三角持ち合いと言います。
三角持ち合いは売買の出来高がだんだん減っていって形成されます。
三角持ち合いになって、最終的には上か下かに大きめに動き、三角のラインを抜け出る傾向があります。
今回黄色い二本ラインの間でしばらく価格は動き、最終的にはそれを下抜けたので数万円価格が下落しました!
三角持ち合いが形成されると最後は大きめに動くのでそこがトレードのチャンスになります。
この形は定期的に現れるので三角持ち合いの形を常に気にして探してみましょう〜!
このような綺麗な三角の形になぜなるかと言うと、
多くのトレーダーがそのラインをチェックしていて、ライン上まで来たところで反発を予想し「売り」を入れ
またはライン下まで来たら「買い」というふうに売買を行うので綺麗な三角の形を描くのです!
この見方を使うと今後の大まかな動きも予測ができてきますよ👀✨
次の画像はBTCの日足チャートですが、日足チャートでも赤いライン二本で三角持ち合いが形成されてるのがわかりますね!
ここでもこの三角持ち合いの中でもうしばらく動き、最終的にはどちらかに大きく動く事になるでしょう✨
ただこの三角持ち合いの下限ラインに関しては今後の動き次第で多少の修正は必要になってくるかもしれません。
三角持ち合いのラインを引くときのポイント💡
ライン自体は点が2つあれば引くことができます。
しかしこの持ち合いのラインと、引く時はできるだけ多くの点で引かれているものの方が
多くの人がそのポイントを意識しているという事になるので、今後も機能する確率は高くなってきますよ!
日足持ち合いの下限ラインに関しては今後の動きで多少は変わってくる可能性があります。
日足持ち合いの上限ラインは、何度も重要な節目で反発をされているのでここは修正の可能性は低いです。
今後のチェックポイント!
今後のチェックポイントとしては日足ベースの三角持ち合いと
1枚目の画像の4時間足チャートでの黄色い上限のラインになります。
黄色の上限ラインは何度も反発されているので
今後日足の赤の下限ラインで反発した後は黄色の上限で再び反発される可能性があり、そこを上抜いていった時にはもっと上がっていく可能性が高いのでこれらのポイントをぜひチェックしてくださいね👀
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