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「NFTを販売してみたいけど、暗号資産(仮想通貨)の口座を持ったり、OpenSeaに登録とか、、ハードル高すぎる!(泣)」
と、嘆いていたアーティストの皆さんに朗報です!
なんと、HEXA(ヘキサ)なら、日本円だけでNFTが発行できるので、自分のコレクションをNFTで公開するのにとても便利です。
日本初のNFTプラットフォームなので、すべて日本語で登録・販売などのやりとりができて、クレジットカードで購入ができ、Twitterとも連動しているから、友人にシェアするのも簡単。
「暗号資産を持つのは難しそうだし・・」と悩んでいる方にも使いやすいサイトです。
HEXAといえば、与沢翼さんのツイートがNFTで販売され、なんと42ETH、当時のレート価格でいうと約1041万円で落札されたということで話題になりました。
何かと海外で話題のNFTですが、日本でも最近どんどん広がりブームになっています。
このページではそんな「NFTデビューしたい!」という方に役立つ情報をお届けします!
HEXAとは?その特長は?
HEXAは2019年に、mediaequity(メディアエクイティ)株式会社の日本人3名によってリリースされました。
mediaequity(メディアエクイティ)株式会社は、HEXAメタバースやPlay to Earn機能などNFTに留まらないプラトフォームを目指している会社です。
https://nft.hexanft.com/
HEXAの特徴
- 日本発のNFTプラットフォーム
- 日本円でNFTの発行・売買が可能
- ガス代が不要
- メタバース空間
- ロイヤリティ報酬
NFTとは、デジタルデータの所有権をブロックチェーン上に記録することで、容易にコピーが可能なデジタルデータの所有権を一意に特定し、且つ売買できるようにしたもので、NFTはNon-Fungible Token(代替不可能なトークン)の略称となります。
デジタル資産NFTは、美術品などと同様に新たな資産として注目されています。
詳しくは下記の動画で解説していますのでご覧ください。
①日本発のNFTプラットフォーム
HEXAは日本人が考案した日本発信のNFTプラットフォームです。
NFTといえばイラストや画像というイメージが強いかと思いますが、HEXAは画像だけでなく、動画もNFT化することができます。
またNFTの発行や売買と言ったら、多くの方があの世界最大級のNFTプラットフォームOpenSeaを思い浮かべるかもしれません。
OpenSeaは海外のプロジェクトなので、まだ日本語対応しておらず、特に初めてNFTを発行したり、売買する方にとっては難易度が高く、始めたくてもなかなかハードルが高そうです。
でもHEXAは日本のプロジェクトなので、日本語に対応しているので初めてという方にとっても参加しやすいプラットフォームです。
②日本円でNFTの発行・売買が可能
一般的にNFTを売買するとなると、事前に必要な暗号資産を準備しておいたり、メタマスクなどのウォレットを準備しておく必要があります。
でも、HXEAは暗号資産だけではなく、日本円で売買することが可能です。
また日本円での売買が可能というだけではなく、購入した方も日本円で転売ができるようになっています。
つまり暗号資産なしでクレジットカードさえあれば日本円で取引ができるので、今までより購入者層の幅が広がりそうです。
気軽に参加できるのでよりNFT界隈が盛り上がりそうですね!
③ガス代が不要
またNFTの販売のためのウォレットやガス代は不要で、販売収益も暗号資産ではなく日本円でも受け取りが可能とうことなのでこちらも嬉しいです!
④メタバース空間
HEXAはHEXA独自のメタバース空間に保有するNFTを飾って楽しんだり、お友達を招待することができたり、NFTの保有や転売をするだけではない楽しみ方があります!
ただそのためには住民票というNFTを購入する必要があります。
こちらを保有していることにより、メタバース空間内の家にデジタルアートや音楽などのNFTを飾ったり、お友達を招き入れたりすることができます。
住民票NFTを手に入れる方法は、時期によりキャンペーンなどが変わっていますので公式サイトでチェックしてみてください。
また住民票とは別にLAND(土地)があり、こちらも購入しておくとHEXAメタバース内に家や建物を建てられる区画の権利とHEXAプラットフォーム内での広告出稿の権利が得られるメリットがあります。
⑤ロイヤリティ報酬
HEXAではNFTを発行した場合、ロイヤリティ機能を付与できるため、もしその発行したNFTが誰かに購入されて、また転売されたとしても、NFTを発行した作成者にも収益が入り続けるような仕組みになっています。
HEXAで可能な稼ぎ方
HEXAでの稼ぎ方は主にこの2つです。
- 自分でNFTを発行する
- NFTを売買する
①自分でNFTを発行する。
まず、HEXAの登録は誰でも無料でき、NFTの発行はHEXAに登録している人であれば、誰でも発行することができます。
また画像やアートだけでなく、動画や音楽・音声、またツイート等様々など様々なものをNFTにし販売することができます。
そして発行するのもとても簡単です!
こちらの画像にあるように3ステップで簡単にNFTを作成することができます。
自分でNFTを発行して稼いでいくためには、Twitterのフォロワー数を増やすことがポイントとなってきます。
HEXAはTwitterと連動させるので、Twitterアカウントリンクを入札者、保有者ページに表示することができるので、誰が入札・購入したかが一目瞭然となり話題を集めることができるようになっています!
②NFTを売買する
今後価格が上がりそうだなと思うNFTを購入してみたり、人気のあるアーティストさんの作品を購入してみたり、転売してみたりすることで稼ぐことができます。
ただ、どのNFTが上がるのかを見極めるのは中々難しいので、最初は自分が気になる絵柄や好きなNFTを買ってみるといいかな?と思います。
もしかすると自分が買ったNFTが将来高値がつくかもしれないので、そう思うとワクワクしてきますよね!
HEXAの登録方法
そしてHEXAの公式サイトにTwitterのアカウントを認証させるだけで登録完了です。
これでHEXAでNFTを発行したり、売買することが可能になります。
またNFTを購入する際は、クレジットカードもしくは暗号資産、現在はETH、XYMがあれば簡単に購入ができます。
登録方法(2022年11月の情報です)
①公式サイトへいきます
②右上のメニューからNFTを販売をタップ
③Twitterアカウントを認証するをタップ
④TwitterのIDとパスワードでログイン
⑤作品をNFT化するをタップします
⑥条件を読んで、それにアップしたものをアップロードします。
⑦ファイルを選択、または写真や動画を撮りアップします。
⑧条件を選択していきます。よくわからなければ日本円での販売、MATICを選択すれば良いでしょう。
ETHでの販売は、最低販売価格10万円からになります。
⑨下の方を見ていくと、販売期間、ロイヤリティなどが設定できます。会員権付きNFTも発行できるようです。
⑩最後に規約に同意し、NFTを発行するボタンを押すと、審査へ行きます。
⑪マイページで自分の出品したNFTを見ると、審査中であることがわかります。
審査が完了すると公開されます。
⑫マイページで、自分が購入したNFTや、出品したNFTを確認することができます。
\\審査完了!発行できました!//
意外と簡単に発行できました。Twitterとも連携されているので、告知に上手に使っていきたいですね!
いかがでしたか?簡単にNFTの発行と販売ができる便利なサービスHEXAの紹介でした。
アーティストの方が自分の作品を販売するのはもちろんですが、自分のセミナーを受講する場合にこのNFTを買ってね・・というかんじで、会員証代わりに使う方も多いようです。
ライブのチケットや、入場券を作ることもできそうですね。
簡単な手続きで、決済をしてもらい集金もできるのでとても便利だと思いました。