【初心者向け】OpenSeaで誰でも簡単！NFTの作成方法を解説（無料でできます）＜2023年2月版＞

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やっくん

コイにゃん！
OpenSeaでNFT発行してみたい。でも、やり方がわからないよ。

やっくん！
OpenSeaを使ってNFTを発行するやり方を教えるにゃ！

コイにゃん

絵本作家でもあるキングコングの西野亮廣さんが、2022年10月31日のハロウィンの夜に、一般販売前のプライベートセール開始後47秒で1万点全てが売り切れ、OpenSeaでの取引量で世界一位を獲得し、トレンドランキングでも一位を獲得しました。
（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000097599.html　PRTIMES抜粋）

これと同じように誰でも自分で作成したイラストや写真などを販売することが出来ます。
しかも1回売って終わりではく、再販された時には自分の利益を還元する設定も可能です。そうして価値が高まっていったら面白いですね。

ちなみにNFT の売り方と買い方についてはこちらで解説しています。
参考【初心者向け】話題！NFTの売買をしよう！OpenSeaを使って出品方法と買い方を解説！COINCATS

NFTの作成

アイコンマーク

OpenSeaのトップページです。アイコンマークを選択します。

メタマスク

ウォレットの選択画面が出ますので、今回はメタマスクを選択します。

メタマスクがまだお持ちでない場合はこちらを参考にしてください。
参考【MetaMask】ウォレットの作り方（スマホアプリ）【2022年最新版】COINCATS

マイコレクション

アイコンマークからマイコレクションを選択します。

ロゴ画像

コレクションを作成画面でロゴ画像を挿入します。

MEMO

この画像はナビゲーションにも使用されます。350 x 350 を推奨します。

注目の画像

MEMO

この画像は、OpenSea のホームページ、カテゴリーページ、その他のプロモーションエリアであなたのコレクションを紹介するために使用されます。推奨される画像サイズは600×400です。

バナー画像

MEMO

この画像は、あなたのコレクションページのトップに表示されます。さまざまなデバイスで寸法が変わるため、このバナー画像にテキストを入れすぎないようにしてください。推奨される画像サイズは1400 x 350です。

名前・URL

自分のOpenSeaページのURLになりますので、好きなURLを設定できます。

MEMO

URL：OpenSea で URL をカスタマイズします。URLに使用できるのは、小文字、数字、ハイフンのみです。

説明・カテゴリー

MEMO

説明：NFTコレクションの詳細説明になります。
カテゴリー：分類やジャンルを追加すると、アイテムを OpenSea で見つけやすくなります。

各カテゴリー

Art：絵やグラフィックデザイン、単品作品です。
Collectibles：規則性や収集性あり、シリーズ作品です。
Music：楽曲や、ショート動画ブラス楽曲”です。
Photography：写真・画像です。
Sports：ベースボール、アメリカンフットボール等スポーツがテーマです。
Trading Cards：ゲームキャラクターやアイテム等のコレクションです。
Utility：NFT化した証明書や会員権です。