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ねこやん
しょこりーな
現在の価格
こちらはリアルタイムの価格です💹EOSは暗号資産時価総額ランキングで常に10位以内をキープしている通貨です👏✨
2017年6月から1年間行ったICOで調達した金額は、なんと4,300憶円⭐︎
さらに上場直後にはトップ10入りし、2018年11月には一時6位まで昇りつめました⤴️💕
EOSとは❓
概要
通貨単位 | EOS |
発行上限枚数 | 10億枚 |
発行年月 | 2017年10月 |
開発者 | Brendan Blumer氏、Daniel Larimer氏 |
承認方式 | Delegated Proof of Stake (DpoS) |
暗号資産EOSは、EOSプロジェクトの資金調達の為に発行された通貨です💰
それ故に、EOSという通貨自体に価値は無いとされていましたが、DAC(Decentralized Autonomous Company/分散自立型企業)※という新しい概念の構築、安全なプラットフォームやツールの無償提供など、誰もが自由に新しい時代の企業システムを創ることができるように設計されていることや、創設者2人の起業家としての高い経験値に、期待感が高まっていると言えます👀✨
※1 DAC:人を介さず起業経営を自動的に行う仕組みで、BitSharesやEOS開発の根底となっている思想とも言える。
ここで簡単に創設者をご紹介🎤✨
起業家・投資家として有名で、現在香港を拠点に活動中。
15歳の時に初めてオンラインゲーム業界にビジネスチャンスを見つけ、仮想資産を販売するウェブサイト「Gamecliff」を開発(2005年にIGEが買収)🖥
写真引用元:The Blockchain Land
金ちゃん
暗号資産やブロックチェーン分野のプログラマーであり連続起業家としても知られる。2003年にバージニア工科大学でコンピュータサイエンスの学士(工学)を取得🎓その後、ブロックチェーン業界でBitSharesやSteemitの立ち上げを行い、2017年5月にSteemitでの職を辞任。
写真引用元:EOS writer
天使たん
EOSの特徴
実用性の高さと処理速度の速さ
ビットコイン(BTC)の取引処理スピードをカバーする為に、イーサリアム(ETH)を含む様々な通貨が開発されてきました👨💻
ETHは毎秒15件、リップル(XRP)は1,500件の取引を処理できます。
そしてEOSはなんと・・・百万件以上❗️すごい‼️
また前述したように、誰もが自由に企業運営システムを創ることができるように設計された安全なプラットフォームやツールの無償提供など、単なる決済や送金という用途だけではないことも魅力です✨
DPoSを採用
ブロックチェーンの仕組みが非中央集権(分散型)であるが故に、誰かしらによる取引の承認が必要となります☝️
その承認方法のことをアルゴリズム(algorithm)といいます⭐︎
アルゴリズムに関しては⇩の記事を参考にしてください📝
EOSが採用しているアルゴリズムはDelegated Proof of Stake (DpoS)。
DPoSは、「保有量に比例して、新たにブロックを生成・承認する権利を得ることができるようになる仕組み」であるPoSの発展系と言えます⤴️✨
BB
「コインの溜め込みにより流動性が低下する」
「ブロック生成者に偏りが生じやすい」
といったPoSの抱える問題をカバーする為、コインの保有者に投票権を与えて、取引の承認者を選出する、投票制度にしたのがDPoSなんです⭐︎
選出された人は、ブロック生成により得られた報酬を、自分に投票してくれた人に還元する仕組み。全投票トップ100の代理人で新たなブロックを生成します⛏✨
リスク(Lisk/LSK)も同アルゴリズムを採用していますが、ブロックの生成時間は・・・3秒!!🕰
ねこやん
高評価を取得
EOSは、信用格付け機関、Weiss Ratings社の暗号資産部門Weiss Crypto Ratingsから「スーパーコインである」と言われているそうです🏆
今年の初めに、EOSは総合評価で「B」を取得し、今もCとBの間を行き来しています☘
格付け評価段階は以下5つ。
🔹A=excellent(素晴らしい)
🔹B=good(良い)
🔹C=fair(適正)
🔹D=weak(弱い)
🔹E=very weak(非常に弱い)
取り扱い取引所
EOSは日本の取引所では購入が出来ないのが現状🙅♀️よって、まずはGMOコインなどでBTCを購入し、上記海外取引所に送金後、EOS購入という流れとなります☝️
ぜひぜひ今後の動きもチェックしましょう❣️