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老後はいくら必要?年金はどのくらいもらえる?心配だから調べてみた!

将来設計をふと考えた時に、漠然とよぎる「老後の不安」

 

年金はどのくらいもらえるのでしょうか?

私は減免制度を高い頻度で活用しているのであまり納付していませんが、もらう気はすさまじくあります❤️

 

セカンドライフを楽しく過ごしたいと誰もが考えていると思いますが、考えれば考えるほど心配になってしまいますね。

老後に心配事を抱えている人は85%もいるそうです。

 

公的年金の支給状況

「少子高齢化と長寿化により、このままのペースだと年金だけでは老後のお金はまかなえない」という話を聞いたことがあるかと思います。

「このままのペースだと」ではなく、「既に」無所得の世帯では多くの方が預貯金を切り崩しています。

 

総務省のデータを見てみましょう。

グラフからも分かる通り、生活費が年間に約300万円かかるのに対して、公的年金の支給額は約250万円ほどです。

 

例えば、女性は4人に1人が100歳まで生きる可能性があります。

仮に65歳から公的年金を月換算で20万円受け取ったとします。

毎月の支出が25万円の場合、毎月5万円足りず、預貯金などから年間で60万円分も取り崩すことになります。

このまま100歳まで生きると65歳時点で2100万円の貯蓄などが必要です。(年間60万円×35年間=2100万円)

 

この公的年金と実際の生活費の不足分を補うために「個人で加入するもう一つの年金」であるiDeCo(イデコ)があるという訳です。

 

そもそも年金はいくらもらえる?

「公的年金にプラス何万円くらいの生活がしたいか」と考えるとすると、公的年金はいくらもらえるのかが重要な問題となります。

平成29年度厚生年金保険・国民年金事業の概況を参考に平均をみてみましょう。

 

国民年金の平均

国民年金(老齢基礎年金)の平均支給額は、月に55,615円です。

 

40年間保険料を支払った場合の満額は、月に64,941円です。

実際には、満額よりも1万円ほど少ない金額の人が多いことがわかります。

 

厚生年金の平均

厚生年金の月額の平均支給額は、月に147,051円です。

 

しかし、厚生年金は年収によって、支給される金額に差があります。

男女差が大きく、男性が「166,668円」、女性が「103,026円」です。

 

実際に支給されている金額なので、自分の年金を考える際にも、参考になると思います。

 

家族構成別の目安

平均月額から計算した、家族構成別の1ヶ月当たりの支給額をまとめます。

国民年金

単身者   55,615円

夫婦2人分 111,230円

厚生年金

男性 単身者 166,668円

女性 単身者 103,026円

夫婦共働き  269,694円

夫婦の一方が厚生年金、他方が国民年金

夫婦2人分 222,283円

*あくまで支給額の平均です。厚生年金は特に個人差が大きいので、ざっくりした目安としてお考えください。

 

今までの納付額や加盟期間から試算することができます。

参考 ねんきんネット日本年金機構

 

まとめ

国民年金だけだと、40年間満額で納付していても約65,000円と思っていた以上にもらえない…!!

 

公的年金では足りないことは明白です。

先ほども少しお話しましたが、「個人で加入するもう一つの年金」で補う必要があります。

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確定拠出年金って難しそう?わかりやすく説明