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【今、話題!】DeFi(分散型金融)とは何か?どのようにして稼ぐのかご紹介‼︎

はなこ

暗号資産女子COIN CATSです💓

今回の記事では、暗号資産業界で話題となっているDeFi(ディーファイ)について解説します。

SNSでは、インフルエンサーと呼ばれる人たちがDeFiの発信をし始めたことなどもあり、2017年の暗号資産バブルの再来か!?と言われるほど高い注目を浴びています。

ねこせん

バイナンスなど大手取引所も次々にDeFi系コインの上場を進めているにゃ!

 

今回の記事のポイント

✅DeFiとはそもそも何なのか?

✅DeFiを使ってどのように稼ぐことができるのか?

DeFiとは?

DeFiとは、「Decentralized Finance(分散型金融)」の略で、ディーファイまたはディファイと呼ばれることが多いです。

一言で言うと、ブロックチェーン技術を使った金融サービスとなります。

「どういうこと?」って思いますよね。

もう少し詳しく知るために、2009年までさかのぼってみましょう。

2009年に誕生したビットコイン

まず、2009年に誕生したビットコインは、そもそも何が革新的だったのでしょうか。

それは、世界中の誰もが、どこにいても、誰にでもビットコインを送ることができたということです。(インターネットに繋がっていれば)

一般的な海外送金

通常、海外に送金するときはSWIFTと呼ばれる仕組みを使います。

SWIFTは、いくつも中継地点の銀行を通すため、その分時間と手数料がかかり、1回送金するのに数千円かかる場合もあります。

しかし、ビットコインの場合は、個人間で・瞬時に・安い手数料で送ることができます。(※状況により変動します)

それを可能にしたのが、ブロックチェーンという技術です。

ブロックチェーンは、ビットコインなどの暗号資産に使われている重要な技術のひとつで、それを使うことで、銀行を介さないお金のやりとりができるようになりました

そして、「そんな革新的な技術をもっと多くのことに応用できるのではないか」と考え出され、誕生したのが、DeFiと呼ばれる分散型金融です。

DeFiは次世代の金融サービス

DeFiは、次世代の金融サービスといっていいでしょう。

そして、このDeFiの市場が、大きく成長しています。

まず、この暗号資産業界は、2020年に入っていちばんの盛り上がりを見せていることはご存知でしょうか。

この通り、現在の暗号資産業界の市場を見ると、約35兆円まで膨らみ、コロナショック前よりも拡大していることがわかります。

CoinMarketCap(2020年9月4日)

これだけ市場全体が上昇している理由に、DeFiという市場に資金が流れ込んできていることが挙げられます。

下記の画像は、DeFiの市場規模を表したグラフです。かなりの右肩上がりとなっており、その規模は1兆円に迫る勢いです。

DeFi Pulse(2020年9月4日)

なぜDeFiの市場は、こんなにも勢いよく伸びているのでしょうか?

その理由は、なんと、DeFiに参加することでお金を増やすことができるからです

例えば、コインを預けておくだけで利息がつき、金利0.001%の日本の銀行に預けているよりもはるかに稼ぐことが可能です。

 

ということで今回は、たくさんあるDeFiのサービスのひとつをご紹介します!

DeFiのレンディング「Compound(コンパウンド)」

Compound(コンパウンド)は、レンディングが行えるDeFiを使ったサービスのひとつです。

レンディングとは?

融資仲介サービス。お金を増やしたい人とお金が必要な人をマッチングし、資金の貸し借りを行います。

 

借りた人は利子をつけて返済するので、それをお金を預けた人に分配、償還する仕組みになっています。SBIなどもレンディングサービスを提供しています。

Compoundはこれの暗号資産版で、持っているコインを預けると利息収入を得ることができます。

これまでのレンディングサービスとの違い

これまでの(SBIなどが提供するような)レンディングサービスとの違いをひとつお伝えするとしたら、仲介手数料のようなものがかからないという点があります。

今ある金融サービスの多くは、手数料収入をひとつの生業としていますよね。

出金するにも手数料、振り込むにも手数料、挙句の果てには預金しているだけで手数料払えみたいな話も出ていました。

もはや特権と言ってもいいでしょう。

お金の取引をしたい場合、金融機関を使う必要があるわけですから。

しかし、CompoundのようなDeFiであれば、最初にお伝えしたビットコインの取引に銀行が不要であることと同じように、資産運用するにも銀行などの金融機関を介する必要がなくなります。

そのため、仲介手数料のようなものはかかりません。

つまり、個人で誰もが自由にお金の貸し借りができるような時代がやってきているということです。

Compoundを使って稼ぐ方法は2つ

Compoundを使って稼ぐ方法は、以下の通り2つあります。

Compoundでインカムゲインを得る方法

基本的な操作は英語になってしまいますが、Compoundを使って利息を得る方法はシンプルです。

イーサリアムやUSDTなど、こちらの公式サイトに載っているいずれかのコインをCompoundに預けてあとは放置するだけです。

  • 左側のSupply Marketが貸し出した時の年利
  • 右側のBrrow Marketが借り入れた時に支払う年利

この年利は日々変動するものであり、確実にこの利率で利息が付くわけではありません。

 

はなこ

実は、COIN CATSも1年ほど前から「DAI」の運用を開始していて、約3%の利息で運用できています✨

 

キャピタルゲインを得る方法

Compoundでは、利息とは別で、利用者に対し「ガバナンストークン」と呼ばれる独自コイン「COMP」の配布を今年の6月から開始しています。

COMPは、バイナンスなどの取引所でも既に取引ができるコインであり、そのコインを売って儲けることが可能です。

この記事を執筆している現時点で、COMPは約2万円で取引されています。

 

はなこ

COMPは、Compoundに資金を預けるなどをすれば、無料で受け取ることができます。

価値のついたコインを無料でもらえるなんて、とってもお得な感じがしますよね♪

 

「Compoundを使うと利息収入が受け取れて、さらにキャピタルゲインを得られる可能性がある」

そのため、DeFiへ興味を持つユーザーが増え、投資家の資金が波のように流れ込んだという訳です。

 

少し前と比べると、DeFiの市場は落ち着きを見せています。

とはいえ、COMPのようなDeFi系のコインは前日比20%プラス(またはマイナス)など激しく動き、まさに一昔前のバブルのような状態となっています。

もちろん、相場はずっと上がり続けるものではありませんので、タイミングによっては損することもあるかもしれませんが、少なくとも「DeFi」というワードに目を光らせておくといいのかなと思います。

くれぐれも詐欺には注意を!

しかし、投資のチャンスであると同時に注意していただきたいこともあります。

ICOのときもそうでしたが、こうした流行ものには詐欺がつきものだということです。

実際は違うのに、「DeFiって言っとけばとりあえず騙せるでしょ」みたいな風潮になってくる可能性は十分考えられますので、そこで騙されないように注意しましょう。

(既に暴騰後5分間で99.9%ダウンのようなDeFi系コインも出てきています:参考記事

本日のまとめ

  • DeFiとは、ブロックチェーン技術を活用した分散型金融のことで、次世代の金融サービスとも言えます。
  • CompoundなどといったDeFiのサービスを利用すると利息収入コイン売却による売却益を得ることができます

 

ねこせん

今後もDeFiのサービスは進化し、次々と新しいものが出てくると思うので、ぜひチェックしておきましょう!

 

今回の記事の内容は、YouTubeでも初心者の方向けに解説しています💓ぜひご覧ください☺️