10年後、暗号資産はどうなっている?

仮想通貨市場の研究・分析を行うDelph Digitalの共同創設者トム・ショーネシーはTwitterで「10年後の暗号資産はどうなっている?」といった質問を投げかけました。

この質問に対し、ユーザーから多くの予測が投稿されました。

500件以上のコメントの中でも印象的だったものを一部紹介いたします。

10年後、暗号資産はどうなっている?

  • より成熟し、仮想通貨での支払いが当たり前になる。
  • ボラティリティは資産クラスが成熟するにつれ大幅に減少する。
  • 2018年2019年に購入していなかったことを多くの人が後悔する。
  • 90年代初頭、Microsoft、Apple初期に投資するようなものになる。
  • 世界中の人口の大部分によって使用されている。しかしほとんどのユーザーは「仮想通貨」を使用していることを知らずに使っている。
  • ビットコインだけになっている。
  • 100万USDで安定したビットコインになっている。
  • 早期導入の億万長者が増加、ビットコインウォレットユーザーはFacebookアカウントを超える。
  • ビットコイン価格は明らかに操作されているのでDEAD。
  • 「紙幣の歴史」として教科書に刻まれる。
  • 金融のあらゆる側面で主流採用される。

希望的観測ではありますが、多くの人が肯定的、楽観的な予測をしています。

10年後の予測は非常に難しく、著名な人物ほどその回答には慎重になるでしょう。

1995年、インターネットブームが熱を帯びてきた頃、アメリカの有名学者であったクリフォード・ストールは以下のような発言をしました。

インターネット、オンラインデータベースが日刊紙に取って代わることはないし、有能な数学教師の代わりをすることも出来ない。
そしてコンピューターネットワークが仕事、社会、政府の働き方を変えることもない。

2010年にクリフォードは「私の予言の多くは間違っていた」と述べています。

 

このように10年後の予測をすることは非常に困難であり、彼のようにインターネットは世界に普及しないという考えを持っていた人は数多くいました。

今から10年前、2009年はビットコインが誕生した年でもありますが、10年後にビットコインが世界中で話題になるテクノロジーになることを予測出来た人物がどれだけいるでしょうか。

10年という月日は想像以上に長く、革新的な変化も起こりうる。10年後の暗号通貨、あなたはどうなっていると思いますか?